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ベッテルのペナルティ再審請求棄却……スチュワードの裁定に失望するフェラーリ

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ベッテルのペナルティ再審請求棄却……スチュワードの裁定に失望するフェラーリ
執筆:
2019/06/22 1:33

フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、FIAのスチュワードがベッテルのカナダGPのペナルティを再審査しないと決断したことについて、フェラーリはもちろん、ファンも失望したはずだと語る。

 F1カナダGPの決勝レースでフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、コースオフした際に安全ではない形でコースに復帰し、さらに後続のルイス・ハミルトン(メルセデス)の進路を妨害したとして、5秒のタイム加算ペナルティを受けた。これによってベッテルは、トップチェッカーを受けたにも関わらず、今季初勝利を逃すこととなった。

 フェラーリはこの判定を不服として、スチュワードに対して再審査を要求。その聴聞会がフランスGPの金曜日に行われた。結果としてスチュワードは、フェラーリの要求を却下。カナダGPの結果が確定することとなった。

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 フェラーリのマッティア・ビノット代表は、再審棄却の判断を受け、ポール・リカールでメディアに対して次のように語った。

「フェラーリとしては、非常に不満であり、失望していることは間違いない」

 そうビノットは語った。

「我々フェラーリは、確かに失望している。しかし、ファンやこのスポーツにとっても、がっかりするような結果だったと思う。これ以上コメントするつもりはない」

 スチュワードは、フェラーリが今回提出した証拠は、「重要で関連性のある新しい要素」ではなかったと結論付けた。曰くフェラーリが提出した7つの要素のうち、5つは「競技が終了する前に入手可能だった」とし、残りのふたつは「新たな要素ではあるものの、重要でもなく、関連性もない」としたのだった。

 またビノットは、今回の決断が今週末チームに与える影響、そしてスポーティング・ディレクターのローレン・メキーズが、フェラーリの持つ新証拠は「かなり圧倒的」だと語っていたにも関わらずスチュワードに再審申請を棄却されたことについての質問にも答えることはなかった。

 フェラーリは、FIAの国際スポーツ競技規則に記載された条項に基づき、再審を要求した。これはスチュワードの評決に直接不服を申し立てるものではないものの、決定に異議を唱えることができた。

 この件はもうこれで幕引きかと尋ねられたビノット代表は、次のようにmotorsport.comに対して語った。

「そうだ。もうそれは終わったことだ」

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執筆者 Scott Mitchell