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「ルクレールはチームにとって“必要不可欠”」フェラーリ、来季はナンバーワン決めず

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「ルクレールはチームにとって“必要不可欠”」フェラーリ、来季はナンバーワン決めず
執筆:
2019/12/21 7:14

フェラーリのCEOを務めるルイス・カミッレーリは、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの衝突は、チームの“基本的なルール”を確立するために必要なものだったという。そして、ルクレールは1年を通してフェラーリに必要不可欠な存在になったと話した。

 2019年シーズンにフェラーリへ加入したシャルル・ルクレール。彼は時間をかけることなく速さを発揮し始め、4度のF1世界チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルのライバルとなっていった。そして2019年のドライバーズランキングでは、ベッテルを上回る4位につけた。

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 ルクレールは印象的な走りを見せる傍らで、しばしばベッテルとの関係が悪化しているのではないかと取り沙汰された。チームオーダーへの見解の違いに始まり、最終的に第20戦ブラジルGPでの同士討ちにまで発展した。

 そのレース後、チーム代表のマッティア・ビノットは2020年に向けて問題に対処することができるため、“幸運”だったと語っている。

 そしてフェラーリCEOのルイス・カミッレーリはシーズン終了時の取材の中で、ビノットの立場を擁護した。

「色々なことを(メディアに)書かれた。たが水面下では、彼らが実際にはとてもうまくやっていることを認識すべきだ」

 カミッレーリはそう語る。

「彼らの間には素晴らしいリスペクトが存在するし、ジョークも言い合う。そこには素晴らしい関係があるんだ。彼らには明らかに競争力がある。そしてブラジルの件は悪夢だった」

「しかし、今はそうした空気はなくなっている。そして、適切な場所にゴールポストを置くためには、ときにはこうした難局も必要なんだと考えている」

「彼らふたりも、あの衝突でフェラーリが苦しんでいることを理解したと思う」

「私達は前進できると思う。マッティアはより良い方法で彼ら(ドライバー)を管理する方法を得て、彼らも自分たちの失敗の理由を理解しているから、(チームからの管理を)受け入れやすくなるだろう」

 2019年シーズン最初のポールポジション、最初の勝利はルクレールが記録しただけでなく、地元イタリアでの優勝も彼が獲得。ベッテルに先んじて結果を残してきた。

 カミッレーリは、ルクレールがベッテルのパフォーマンスに影響を及ぼしていたと認める。

「明らかにシャルルのパフォーマンスは(ベッテルに)影響を及ぼしていた。自分が世界チャンピオンならそれは避けられないことだ。こうした若手ドライバーが加入して、信じられないシーズンを送っているなら尚更だ」

 またカミッレーリは、ルクレールがフェラーリ初年度にチームに必要不可欠な存在に成長したと評価した。

「我々はみんな、シャルルに多くの才能がある事は知っていた。だが彼のできることには、私達でさえも驚かされてしまったんだ」

「彼はドライバーとして強くなっただけではなく、チームのなくてはならない存在になった。我々としてはそれが非常に重要なんだ。彼はチームと素晴らしい関係を築いており、さらにそれを良くしようとしている」

 フェラーリは2019年シーズンはレース中にベッテルを前に行かせるなど、ファーストドライバーとして扱う場面が多かった。しかしビノットは、2020年シーズンにおいてベッテルとルクレールのどちらかをファーストドライバーに決定するつもりはないという。

「それ(2019年シーズンにベッテルを優先したこと)は、当時としては正しい選択だった」と、ビノットは言う。

「(2020年開幕戦の)オーストラリアが始まれば、彼らは自由にレースをする事ができるだろう。ナンバーワンは存在しない」

「最も重要なことは、変わらず“チームが”最優先事項であり、必要としているのはチームのポイントを最大化することだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー シャルル ルクレール , セバスチャン ベッテル 発売中
チーム Scuderia Ferrari
執筆者 Scott Mitchell