FIAがバクーを視察「準備できるだろう」

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FIAがバクーを視察「準備できるだろう」
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/05/11 6:58

F1のレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、ヨーロッパGPの舞台となるバクーの市街地コースを視察。来月レースを行うための準備が整っていることを確認した。

Charlie Whiting in Baku to check track preparations
Charlie Whiting and Herman Tilke in Baku to check track preparations
Charlie Whiting in Baku to check track preparations
Charlie Whiting in Baku to check track preparations

 ホワイティングは、新しい会場準備の進捗状況を確認し、最新情報を把握するため、サーキット建築家であるヘルマン・ティルケとともにアゼルバイジャンを訪れた。そしてパドック、ピットレーン、長い直線区間、そして7.6m幅のシティセクションなどをチェック。ホワイティングは作業の進捗に満足していると語る。

「サーキットは準備できるだろう」とホワイティング。

「いずれの施設も、見ることができた。次の私のバクーへ旅行は、6月上旬になるだろう。その時、『準備ができた』と言うことができることを期待している」

「魅力的なF1レースになるだろう。ターン8からターン12は、特に興味深い。しかし、その後のターン12〜ターン15も素晴らしい。ターン15へのアプローチは、壮観だろうね」

「ターン16〜ターン20までの長い直線も、驚くべき光景を見ることができるはずだ。どこかのサーキットと比較しなければならないとしたら、それはシンガポールだろうが、バクーの方が速度は圧倒的に高くなるだろう」

 バクーのレースプロモーターであるアリフ・ラヒノフが付け加える。

「我々の進捗状況をFIAが認め、そして今日それを確かめていただいたことは、我々のチームの誇りだ」

「現在、その業務を完了まで持っていけるかは、我々次第だ。そして、次に彼(ホワイティング)がバクーを訪れる6月上旬に、準備完了を宣言できることを保証したい」

「我々は、グランドスタンドやテレビで観戦するすべてのファンにとって、本当に忘れられない、素晴らしいイベントにするべく努力していく」

 バクーでのヨーロッパGPは、6月19日に初開催を迎える予定だ。

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シリーズ F1
イベント ヨーロッパGP
ロケーション Baku City Circuit
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース