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FIA、シンガポールGPでターン2の”インカット”を厳格に取り締まり

FIAは今週のシンガポールGPで、マリーナベイ・ストリート・サーキットのターン2のトラックリミット違反を厳しく取り締まるようだ。

FIA、シンガポールGPでターン2の”インカット”を厳格に取り締まり
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 FIAは、今週シンガポールGPが行われるマリーナベイ・ストリート・サーキット、ターン2のトラックリミット違反を厳しく取り締まる方針を明らかにした。

 シンガポールのターン1、ターン2は左、右と切り返す緩いシケインとなっている。スタート直後には混乱が起きることも多いが、FIAはターン2の内側をカットするような形で明確な恩恵を得るドライバーが出ないよう、対策を講じたようだ。

 シンガポールGPの開幕に先駆けてチームに送られた文書では、ターン2でトラックを通過できなかったドライバーは、エスケープゾーンに置かれたコーンの外側を周ってコースに復帰しなければならないと明記された。

 F1のレースディレクター、チャーリー・ホワイティングは次のように文書に記している。

「トラックを用いてターン2を通過するのに失敗したドライバーは、オレンジ色の縁石の明確に外側を通過し、赤と白のポリスチレンブロックの右側を維持、ターン3のアウト側からコースに復帰しなければならない」

路面の再舗装とピットレーン拡幅

 また、FIAによればトラックのいくつかのエリアが再舗装されているという。

 ターン1やターン2、ターン5の後100m、ターン12とターン13の間、ターン15~17周辺が該当するエリアだ。

 さらに、ピットレーンの幅もわずかに変更されている。ピットウォールがガレージから、275mm離されたことで、ピットロードのファストレーンの幅が広げられている。

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この記事について

シリーズ F1
イベント シンガポールGP
ロケーション シンガポール市街地コース
執筆者 Jonathan Noble