【FIA】ジャン・トッド、FIA会長3選を目指し立候補を決断

FIA会長のジャン・トッドは、3期目の会長職を務めるため、今年末に行われる会長選に立候補することを明らかにした。

 2009年にFIA会長に就任したジャン・トッドは4年の任期を終え、2013年から2期目の会長職を務めていた。その2期目は今年の末で満了するため、12月に次期会長を決める選挙が行われる予定だ。

 トッドはこの選挙に、3期目も会長に留まるべく、立候補することを明らかにした。次期会長の任期は2020年までとなっている。

「本日、私はFIAクラブ会長の皆様に、第3期目の会長職に就くべく立候補するという決定を発表することを誇りに思う」

 トッドはそうツイッターに書いている。

 

 トッドは今年初め、多くの有権者から再び立候補するよう、求められていると語っていた。

「私に投票した多くの人々が、会長職を継続するよう求めている」

 そう彼は語った。

「それは非常に重要なことだった。なぜなら、出馬しないように求める声の方が多かったら、私の決断はより簡単になっただろう。しかし、私は出馬することを決めた」

「私は多くの後押しを受けており、それに抗うことは難しい。だから、この選択を考慮に入れた」

【関連ニュース】

【F1】ジャン・トッド「V8やV10エンジンは社会が受け入れない」

【F1】FIA会長「分配金構造を変えれば、新チームの参加を期待できる」

【F1】ジャン・トッド「追い抜き減少は史上最速F1の”代償”かも…」

FIA会長のトッド夫妻、ニューヨークで国連から表彰を受ける

リバティ・メディアの実力を認めている」とジャン・トッド

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース