FIA、ブラジルの銃撃事件を受け全F1イベントに適用される安全策を検討

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FIA、ブラジルの銃撃事件を受け全F1イベントに適用される安全策を検討
Pablo Elizalde
執筆: Pablo Elizalde
2017/11/16 3:54

FIAとF1の首脳陣はブラジルGPで起きた事件を受け、世界モータースポーツ評議会でイベントの安全性について議論を行う予定だ。

 FIAとF1の首脳陣は、ブラジルGPで起きた強盗などの事件を受け、次回開催される世界モータースポーツ評議会でイベントの安全性について議論を行う予定だ。

 先週行われたブラジルGPではF1とFIAの関係者を含めて少なくとも3回強盗事件が発生したことが報告された。この影響でピレリは今週予定していた2日間のタイヤテスト開催を急遽中止にした。

 FIAはF1の商業権保有者に対し、今回の事件に関する報告書を事実と校合することを要求した。

 この報告書は、次回会合の開催日である12月6日に世界モータースポーツ評議会のメンバーに共有される予定だ。

 FIAは次のように述べている。

「F1との積極的な協力体制の中で、理事会は全F1イベントに適用することができるような、一貫性を持ち効果的である安全対策について協議する予定だ」

「この結果は他のFIAの選手権を開催する主催者にも共有することで、全てのモータースポーツに及ぼし得る肯定的な影響を最大限にする」

「セキュリティの確保は協力体制なしでは叶わないため、FIAはF1や全ての関係者と緊密な連携をとり、F1イベントに参加する全ての人々に安全な環境を提供することを目指す」

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シリーズ F1
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記事タイプ 速報ニュース