2019年F1開催カレンダーと新ルールが承認

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2019年F1開催カレンダーと新ルールが承認
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/10/13 4:29

2019年のF1開催カレンダーと新ルールが、金曜日に行われた世界モータースポーツ評議会の会合で承認された。

 2019年のF1開催カレンダーが、金曜日にパリで行われた世界モータースポーツ評議会(WMSC)で正式に承認された。

 WMSCで承認されたカレンダーは、リバティメディアが8月に発表した暫定版と変わらないもの。3月17日にオーストラリアで始まり、12月1日にアブダビで幕を下す、全21戦からなるものだ。日本GPの決勝日は、10月13日に設定されている。

2019年F1開催カレンダー

日程 グランプリ 開催地
3月17日

オーストラリア

メルボルン
3月31日 バーレーン サクヒール
4月14日 中国 上海
4月28日 アゼルバイジャン バクー
5月12日 スペイン バルセロナ
5月26日 モナコ モナコ
6月9日 カナダ モントリオール
6月23日 フランス ポールリカール
6月30日 オーストリア レッドブルリンク
7月14日 イギリス シルバーストン
7月28日 ドイツ ホッケンハイム
8月4日 ハンガリー ハンガロリンク
9月1日 ベルギー スパ・フランコルシャン
9月8日 イタリア モンツァ
9月22日 シンガポール シンガポール
9月29日 ロシア ソチ
10月13日 日本 鈴鹿
10月27日 メキシコ メキシコシティ
11月3日 アメリカ オースチン
11月17日 ブラジル インテルラゴス
12月1日 アブダビ ヤス・マリーナ

新ルール

 カレンダーの変更と同様に、新レギュレーションについてもWMSCで承認された。新ルールには、以下の内容が含まれる予定だ。

・リヤビューミラーとリヤウイングの位置を変更し、後方視界を確保すること
・オンボードカメラ位置を変更し、ハロ搭載時でも視界を確保すること
・リヤウイング翼端板にリヤライトを追加
・ドライバーの救出をより迅速に行えるよう、ハロのフェアリングに小変更を加える

・セーフティカーラン解除後、ドライバーはスタート/フィニッシュラインを越えた後で、オーバーテイクを行うことができるようになる。これまでは、セーフティカーラインを越えた段階から、オーバーテイクすることが許されていた。
・事前車検に向け、チームはそれぞれのマシンが安全関連事項に準拠していることを宣言する責任を負う。
・レース終了時には、伝統的なチェッカーフラッグと共に、チェッカーライトパネルが使用されることとなる。
・2020年からは、チームの人員の就業禁止時間が8時間から9時間に拡大される。

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シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース