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シルバーストンでも、コース外走行の監視を厳格化。2週連続開催は改善の助けに?

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シルバーストンでも、コース外走行の監視を厳格化。2週連続開催は改善の助けに?
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FIAは、F1第4戦イギリスGPでもトラックリミットの制限を厳格に判断することを発表。コプス(ターン9)とストウ(ターン15)の出口でコース外を走行した際には、ラップタイムが抹消されることになる。

 FIAのF1レースディレクターであるマイケル・マシは、イギリスGPに先立って発表されたメモにおいて、シルバーストン・サーキットのターン9(コプス)とターン15(ストウ)の出口で白黒の縁石の外に四輪全てをはみ出してしまった場合には、フリー走行でも予選でもそして決勝でも、当該のラップタイムを抹消すると警告した。なおレースでは、複数回にわたってコースをはみ出した場合には警告を示す白黒旗が掲示される。

 マシは今季開幕3戦でも、今回同様厳しい”トラックリミット”制限を課しており、これは昨年まで以上の厳しさとなっている。

 今回の件について、マシは次のように語る。

「コースを離れ、ターン9およびターン15の出口で白黒の縁石の外を通って記録された、あらゆるプラクティスまたはレース中のラップタイムは、スチュワードによって無効化される」

「これはコーナー出口の白黒の縁石を乗り越える度に、公式のメッセージングシステムを介してチームに通知される」

「レース中、ターン9とターン15の出口で白黒の縁石を3回以上はみ出して走ったドライバーには、白黒旗が提示される。その後のコースはみ出しは、すべてスチュワードに報告される。これは各コーナーで3回でなく、ふたつのコーナー合計で3回ということを意味する」

 またマシは、次のように付け加えている。

「上記の要件は、コースから追いやられたと判断されたドライバーに対しては自動的には適用されず、それぞれが個別に判断されることになる」

 マシ曰く、オーストリアでの開幕戦以降、トラックリミット違反の検知システムは計画通りに機能していたという。そして、レッドブルリンクで2週連続で開催されたことにより、2レース目に向けて変更を加えることも可能だったという。これは、同じく連戦となるシルバーストンでも適用できるはずだ。

「おそらく、多くのラップタイムが抹消されたように見えると思う。しかし正直に言うと、予想していたほど多くはなかった」

 そうマシは語った。

「(レッドブルリンクの)ターン9の検知システムは、非常によく機能した。ターン10についてはひとつを微調整し、2レース目ではよりうまく機能するようになった。同じサーキットでふたつのイベントがあるということのメリットは、その修正をすぐに実行できるということにある」

「全体として、ターン9とターン10の両方で機能した形については、非常に満足している。論より証拠だ」

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シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper