本文へスキップ

オススメ

安全対策強化! ドイツGPからグリッドレイアウトが変更。ライダーたちからは好意的な意見「間違いなく安全になった」

MotoGP
ドイツGP
安全対策強化! ドイツGPからグリッドレイアウトが変更。ライダーたちからは好意的な意見「間違いなく安全になった」

【F1メカ解説】復活に向けた第一歩だった? ルクレール、今季からステアリングのディスプレイ表示を一新

F1
イギリスGP
【F1メカ解説】復活に向けた第一歩だった? ルクレール、今季からステアリングのディスプレイ表示を一新

小椋藍、ドイツGPのスプリントで4位……ドゥカティ勢3台に敵わずも、決勝には自信「明日はもっとよくなる余地がある」

MotoGP
ドイツGP
小椋藍、ドイツGPのスプリントで4位……ドゥカティ勢3台に敵わずも、決勝には自信「明日はもっとよくなる余地がある」

アロンソ、F1現役引退後のプランは白紙。第1希望はアストン残留?「チームで違う役割を担い、力になりたい」

F1
イギリスGP
アロンソ、F1現役引退後のプランは白紙。第1希望はアストン残留?「チームで違う役割を担い、力になりたい」

マルケス兄弟、久しぶりのワンツー! 小椋藍が表彰台まであと一歩4位|MotoGPドイツGPスプリントレース

MotoGP
ドイツGP
マルケス兄弟、久しぶりのワンツー! 小椋藍が表彰台まであと一歩4位|MotoGPドイツGPスプリントレース

ベッツェッキ、ドイツGP予選の転倒で左鎖骨を骨折。スプリント&決勝を欠場し手術へ

MotoGP
ドイツGP
ベッツェッキ、ドイツGP予選の転倒で左鎖骨を骨折。スプリント&決勝を欠場し手術へ

Moto2ドイツ予選|古里太陽、Q2直行から7番手を確保。ポールポジションはオルトラ

Moto2
ドイツ
Moto2ドイツ予選|古里太陽、Q2直行から7番手を確保。ポールポジションはオルトラ

Moto3ドイツ予選|山中琉聖が予選トップ10入り。ポールポジションはウリアルテ

Moto3
ドイツ
Moto3ドイツ予選|山中琉聖が予選トップ10入り。ポールポジションはウリアルテ

FIA、F1サウジGPでのペナルティ撤回騒動でルールの見直しへ。次戦オーストラリアGPまでに明確化目指す

FIAは、F1サウジアラビアGPでのフェルナンド・アロンソに対するペナルティを巡る論争を受け、ピットストップ時にメカニックがF1マシンに触れることに関する規則を見直すことを約束した。

Sergio Perez, Red Bull Racing, 1st position, soaks Fernando Alonso, Aston Martin F1 Team, 3rd position, on the podium

 F1第2戦サウジアラビアGPは、アストンマーチンのフェルナンド・アロンソに対するペナルティでリザルトが二転三転し、物議を醸した。アロンソは3位でチェッカーを受けたが、フィニッシュ後にペナルティが科され、4位に降着。しかし抗議の結果、ペナルティは撤回。アロンソは3位を取り戻した。

 アロンソはレースのスタート時、グリッドボックスからマシンが出ていたとして、5秒のタイム加算ペナルティを受けた。アストンマーチンはアロンソが19周目にピットストップした際にこのペナルティを消化した。

 当初、アロンソのマシンにメカニックが接触する前に5秒間静止しており、問題なくペナルティが消化されたと関係者は判断していた。しかし後に、FIAは考えを変えた。

 レースがファイナルラップに入った頃、スチュワードはアロンソがピットストップした際の動画を見るよう要求され、5秒の静止時間が終わる前にリヤジャッキがアロンソのマシンに触れたと判断された。

 そのため、アストンマーチンはペナルティを適切に消化しなかったとして、アロンソにはレース後に10秒のタイム加算ペナルティが科されたのだ。

関連ニュース:

 当然、アストンマーチンは抗議を行なった。チームは、レギュレーション上『車両に作業を行なうことは禁止』とされており、ペナルティを消化する前に”メカニック”がマシンに触れてはいけないと規定されているが、ジャッキがマシンに触れることに関して厳密に定義はされていないと主張。また、過去に何度もそうしてペナルティを消化しており、違反とされなかったとしている。

 当初、FIAはマシンに触れることも、この作業してはならないという部分に反するとチーム側と合意があったという認識していたが、最終的にアストンマーチンの抗議を認めてペナルティを撤回した。

「ジャッキがマシンに触れることは、マシンへの作業に相当するということに当事者が同意したかどうかを判断するために信頼できる明らかな合意はなかったと結論付けた」と声明を発表している。

 そして何が許され、何が許されないのかを明確にするため、FIAはこの問題を調査し、オーストラリアGPの前にチームに明確な定義を提示することを約束した。

 FIAが発表した声明は以下の通りだ。

「最初の決定(ドキュメント51)の見直しを求めるスチュワードへの要請は、レースの最終ラップに行なわれた」

「その後の、コンペティター(アストンマーチン)のヒアリングをし、審理を認めたスチュワードの決定は、マシンの作業をするという定義に関する新しい証拠の結果であり、今回の特定の状況によって、それが露呈した」

「そのため、3月23日(木)に開催される次回のスポーツ諮問委員会において、この問題を取り上げ、2023年のFIA F1オーストラリアGPに先立ち、明確化する予定だ」

「プロセスの見直しと改善に対するこのオープンなアプローチは、公正で透明性のある方法でスポーツを規制するというFIAの継続的な使命の一部だ」

 ルールの見直し以外にも、アロンソに関連するトピックが諮問委員会で取り上げられることになるだろう。

 開幕戦バーレーンGPでもエステバン・オコン(アルピーヌ)がグリッドボックスから外れた位置でスタートしたとしてペナルティを受けていることから、ドライバーにとってグリッドボックスの位置がどれだけ見えにくいのかについて、疑問の声があがっているのだ。

 またアロンソがペナルティを消化したあと、30周以上に渡って問題なしとされていたにも関わらず、なぜファイナルラップになってから調査が開始されたのかについても、議論されることになるだろう。

 
関連ニュース:
前の記事 ルクレール、追い上げるも7位。レースペース不足認め「これが僕たちにできるベストだった」
次の記事 角田裕毅を負かして今季初ポイント! マグヌッセン、走りに満足げ「良いレースをすることができた」

Top Comments

最新ニュース

安全対策強化! ドイツGPからグリッドレイアウトが変更。ライダーたちからは好意的な意見「間違いなく安全になった」

MotoGP
ドイツGP
安全対策強化! ドイツGPからグリッドレイアウトが変更。ライダーたちからは好意的な意見「間違いなく安全になった」

【F1メカ解説】復活に向けた第一歩だった? ルクレール、今季からステアリングのディスプレイ表示を一新

F1
イギリスGP
【F1メカ解説】復活に向けた第一歩だった? ルクレール、今季からステアリングのディスプレイ表示を一新

小椋藍、ドイツGPのスプリントで4位……ドゥカティ勢3台に敵わずも、決勝には自信「明日はもっとよくなる余地がある」

MotoGP
ドイツGP
小椋藍、ドイツGPのスプリントで4位……ドゥカティ勢3台に敵わずも、決勝には自信「明日はもっとよくなる余地がある」

アロンソ、F1現役引退後のプランは白紙。第1希望はアストン残留?「チームで違う役割を担い、力になりたい」

F1
イギリスGP
アロンソ、F1現役引退後のプランは白紙。第1希望はアストン残留?「チームで違う役割を担い、力になりたい」