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今季のF1はこれまで以上にオーバーテイクが難しい? ヒュルケンベルグ示唆

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今季のF1はこれまで以上にオーバーテイクが難しい? ヒュルケンベルグ示唆
執筆:
2019/07/09 3:15

ルノーのニコ・ヒュルケンベルグ曰く、今季のF1マシンはオーバーテイクをしやすくするため車体のレギュレーションが変更されたものの、前のマシンに接近して走るのはこれまで以上に難しいという。

 レース中のオーバーテイクが少なくなり、エキサイティングなレースをなかなか見ることができないと言われ続けている昨今のF1。このオーバーテイクを増やして、エキサイティングなレースを生み出すべく、今シーズンのF1マシンはレギュレーションが変更されてフロントウイングの幅が広くなり、各所の空力パーツはシンプルな形状にすることが目指された。これにより、前を走るマシンが生み出す乱気流の影響を受けにくくし、マシン同士が接近しやすく、その結果としてオーバーテイクが増えることが狙われたのだ。

 とはいえ、前を走るマシンに接近するのは依然として難しく、多少は改善されたとの意見はあるものの、引き続きオーバーテイクが少ないという批判を受けている。

 ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、前を走るマシンに近づくことが難しいという問題は、軽視すべきではないと主張する。

 今季のマシンで、前を行くマシンに近づくことの難しさについて尋ねられたヒュルケンベルグは、motorsport.comに対して次のように語った。

「僕はそれが、今までと同じくらい悪いと感じている。正直に言ってね」

 そうヒュルケンベルグは語った。

「もし本当に近く……おそらく0.5秒くらいになれば特にだ。前のドライバーがミスを犯したら、突然劇的にグリップを失ってしまう。そうなるとただスロットルをオフにするか、それがコースオフすることを強いられることになるんだ」

 ヒュルケンベルグは、現在のマシンのルールを変えることによって、短期間でこの状況が改善されたことはないと主張する。

「別の概念が必要だと思う。それが向かっているところだと理解している」

 F1は現在、2021年からの新レギュレーションを策定中だ。この策定中のレギュレーション下では、前を行くマシンに近づきにくいという現在の状況を改善することが目指されている。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、この状況が新レギュレーションによって改善されることに対して懐疑的な意見を持っているが、ヒュルケンベルグは、もう少し楽観視しているようだ。

「彼(ハミルトン)がどんなことを主張しているのか、具体的にはよく分からない。でも僕は、技術面のルールが正しい方向に向かっていると思う。最大の課題は、僕らが素晴らしく、そして接近した、クリーンなレースができるようにするために、正しい方向で空力のレギュレーションを明確にすることだ」

 ヒュルケンベルグは先日、2021年のレギュレーションについて話し合うFIA、F1、そして各チーム代表による会議にドライバー代表として出席した。

「その会議に出席した誰もが、そのことを理解していた。そして、彼らも僕らと同じことを望んでいるようだった。結局のところ、レースと素晴らしいショーは、F1の価値を上げ、そして良いエンタテインメントを生み出すモノなんだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ニコ ヒュルケンベルグ 発売中
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Jonathan Noble