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フォースインディア、ベルギーGPから新名称で参戦の可能性も!?

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フォースインディア、ベルギーGPから新名称で参戦の可能性も!?
執筆:
2018/08/23 3:55

ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムによる救済措置が、期限内に完了しなかったフォースインディア。しかしベルギーGPには、新名称で出走する可能性もあるようだ。

 フォースインディアは、関連する法的問題を適切に処理することができ、それがFIAに認められば場合、今シーズン中にも新たな名称で戦うことができるようになる。今週末に行われるベルギーGPからそれが適用されるかどうかは、まだはっきりしていないが、スパ・フランコルシャンのコースサイドやパドックからは、フォースインディア関連のロゴが取り外されている。

 財政難により、管財人の管理下に入ったフォースインディア。しかし、ランス・ストロール(ウイリアムズ)の父親であり大富豪であるローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがこの救済に乗り出し、チームを取得する活動を続けてきた。

 しかし、以前のチームオーナーであるビジェイ・マリヤとサハラ・グループの法的問題により、ストロール率いるコンソーシアムは、フォースインディアを管財人の管理下から引き抜くことを、2週間の期限内に完了することができなかった。契約が成立するためには、インドの13の銀行の同意が必要であると共に、マリヤに貸し付けを行った飲料会社ディアジオに先取特権(債務が支払われるまで、財産を保有する権利)があったからだ。

 チーム救済に関する入札に敗れたウラカリは水曜日、「管財人によって設定された期限が切れたにもかかわらず、救済計画が裁判所に提出されることはなかった。管財人によって提案されたタイムラインと条件下で、救済措置を達成できなかった」と指摘した。

 これらの状況によりストロール率いるコンソーシアムは、先週末に戦略を変更し、チームの資産を購入することにした。これにはマシンやシルバーストンのファクトリー、そしてレースに必要な設備のすべてが含まれている。ただエントリー権は、依然として管財人の管理下にあるフォースインディアに属している。

 このエントリー権は通常、チームを売却する際の重要な要素であると見なされる。しかし、ルノーやマクラーレン、ウイリアムズは、当初から新オーナーへの商業権の譲渡を阻止しようとしていた。つまり、チームがこれまでの数年で成しえてきた成績に応じた分配金の支払いを受けられないということを意味する可能性があった。ただ言い換えれば、分配金収入にこだわらなければ、新たなスタートを切ることも可能だということだ。

 そのためチームは、新たな名称と属性を用いて、今週末のベルギーGPに参戦する可能性も検討しているようだ。ただエントリーに関する状況を時間的に解決できなかった場合でも、それまでの名称と属性でベルギーGPを戦うことが可能だと考えられている。

 FIAのスポーティング・レギュレーション第8条1項では、エントリーに関して次のように規定されている。

「選手権で競技するための申請は、添付の付則2に用意されたエントリーフォームに、付則7に従い算出さ れたエントリーフィーを、申請する年度の前年の11月30日までに支払うという確約を添えて、申請する年度の前年の10月21日から11月1日の間にFIAへ提出することができる」

 一方で、上記で規定された以外の日程でも、申請を行う余地が残されていると、同項で指摘している。

「その他の期間の申請は、参加余地があり、FIAによって決められた遅延エントリーフィーを支払う場合にのみ考慮される。 エントリーフォームはFIAより入手可能で、FIAは申請書受領後30日以内に申請者にエントリーの可否を通知する。審査を通過した者は自動的に選手権のすべての競技会にエントリーされることとなり、 当該申請者のみが競技会に参加することとなる」

 つまり、もしフォースインディアのエントリー権を手にできなくても、その施設やマシン等を引き継いだストロール率いる”新チーム”には、参戦できる可能性が残されているということを意味している。唯一、遅延のエントリーフィーのみが考慮すべき事項となるだろうが、全体からすれば軽微なモノだと言えるだろう。

 とはいえ、エントリーの提出はそれほど簡単なものではない。FIAのレギュレーションに準拠することと同様、コンコルド協定についても考慮しなければならず、さらにF1チームのエントリーは、各国のモータースポーツ管轄団体(ASN)を通じて行わなければならないからだ。

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シリーズ F1
ドライバー エステバン オコン , セルジオ ペレス 発売中
チーム フォースインディア
執筆者 Adam Cooper