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2020年のF1、411億円の損失を計上。新型コロナウイルスの影響

2020年のF1は、新型コロナウイルスの影響により開幕時期が遅れただけでなく、レースの開催数が削減され、レースのほとんどは無観客で行なわれた。その結果、F1は多額の損失を計上したが、その額が明らかになった。

2020年のF1、411億円の損失を計上。新型コロナウイルスの影響

 2月26日(金)、リバティ・メディアはF1の2020年シーズンの収支結果を報告。F1の収入が前年比で44%減少し、合計3億8600万ドル(約411億円)の損失が出たことが明らかになった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年のF1は開幕が7月にずれ込み、レース開催数も全17戦に削減された。さらにほとんどのレースが無観客で行なわれたため、プロモーターが支払う開催権料の合計は当初取り決められていた額よりも大幅に削減されることになった。

 その結果、2020年のF1の収益は11億4500万ドル(約1220億円)となった。これは2019年の20億2200万ドル(約2155億円)から大幅な収入減である。そしてチーム等への支払いの結果、3億8600万ドル(約411億円)の営業損失を形状することになった。

 ただチームへの支払合計額も、2019年の10億1200万ドル(約1078億円)から7億1100万ドル(約757億円)へと削減されている。

「チームへの支払いは、F1の収益の縮小と、それに伴うチームへの支払いの変動要素を計算した結果、通年で減少することになった」

 リバティ・メディアはそう説明する。

「2020年のチームへの支払いには、2021年のコンコルド協定に署名した際に支払われることになった、1回限りの金額も含まれている」

 前述の通り、レースの大半は無観客で行なわれたため、開催権料は無料もしくは昨年限りの低額に抑えられたグランプリが多かった。その結果、F1の収入全体におけるレース開催権料が占める割合は、2019年の30%から12%に低下することになった。

「3レースを除く全てのレースで観客の観戦が禁止されたため、レースの開催権料は減少することになった。これによって2020年の当初のレース開催契約が一時的に変更され、さらに追加で開催することになったレースからの収益も限られていた」

 その一方で放送権料の占める割合は38%から55%に大きく増加することになった。

 15レース以上が開催されたため、ほとんどの放送局は当初取り決められていた放映権料を支払う必要があった。しかしリバティ・メディアによれば、支払額が減額された例もあったという。

「放送権収入は、スケジュールが変更されたことにより、特定の放送契約の条件、および2020年に行なわれた1回限りの契約交渉に基づく料金の引き下げにより、減少することになった」

 広告収入やスポンサー収入の割合は、全体の15%から17%に上昇したが、一部のレースが行なわれなかったためにタイトルスポンサーからの収入が失われるなどしたため、金額としては減少することになった。

「スポンサー契約が関連するレースのキャンセル、そしてホスピタリティを含むレースでの活動が限られたことによってスポンサー契約が一時的に変更されたことで、広告収入およびスポンサー収入が減額されることになった」

 そうリバティ・メディアは説明する。

 ただその一方で、シーズンの短縮とフライアウェイ戦の削減に伴い、支出自体も大きく減少している。

「ホスピタリティの減少、そしてレース数の削減によるロジスティクス運賃の減少により、支出も削減されることになった」

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シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper