フェラーリはここまで順調そのもの……バスール代表も自信「大きなトラブルに遭っていないのは、大変重要」
フェラーリは2026年シーズンに向けた最初のテストは順調そのもの。フレデリック・バスール代表も自信を持っているようだ。
Charles Leclerc, Ferrari
写真:: Ferrari
フェラーリF1のチーム代表であるフレデリック・バスールは、バルセロナでのチェイクダウンテストは、チームにとって重要な一歩になったと語った。
フェラーリはバルセロナ-カタルニア・サーキットでのプレシーズンテストに2日目から参加。その日こそ雨に見舞われたが121周を走行。1日の休みを挟んで4日目からはドライコンディションで走行し、ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールのふたりで、合計174周を走った。
また最終日となった5日目も、145周を走行。この結果、フェラーリは3日間合計で440周、2050kmを走破した。しかも非公式ながら、このテストにおける最速タイムをハミルトンがマーク……まさに順調なシェイクダウンテストとなった。
既にレースシミュレーションを済ますなど、メルセデスW17の出来に注目が集まっているものの、フェラーリのバスール代表はここまでの状況に満足しているようだ。
「全体的に、非常に生産的な1週間だった。ウエットからドライまで、様々なコンディションを経験し、毎日かなりの距離を走ることができた。これは、この段階でデータを収集し、信頼性を確認する上で不可欠だ」
バスール代表はそう語った。
「大きなトラブルに遭っていないということは、重要な成果だ。まだ初期段階だから、分析したり改善すべき点はたくさんあるが、これから(拠点の)マラネロに戻り、学んだことを実践し、より参考になるバーレーンテストに向けて準備を進めていく」
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