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怒りが収まらない……シュタイナー代表、”同士討ち”問題はまだ終わらず

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怒りが収まらない……シュタイナー代表、”同士討ち”問題はまだ終わらず
執筆:
2019/07/26 3:00

ハースF1のチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、イギリスGPで起きたチームメイト”同士討ち”について大いに失望し、その気持ちは今も癒えていないと語った。

 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、イギリスGPの1周目に同士討ちしたチームのドライバーたちに対する怒りが、まだ収まっていないことを認めた。

 ハースF1のロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンは、イギリスGPの決勝レース1周目に同士討ちを起こした。これによりチームはポイントを手にするチャンスを逃したばかりか、新旧スペックのマシンを比較するという機会も失うことになった。このふたりの接触について、チーム代表のシュタイナーは激怒していることを隠さなかった。

 そのイギリスGPから2週間が経ったが、シュタイナー代表はその怒りが沈静化していないと語った。今年のハースは基本的に厳しい状況に置かれている。そのため、僅かなチャンスも無駄にはできないのだ。

「私の怒りは、まだ収まっていない。彼らはある程度のチャンスを手にしてきたし、今年の我々はいくつかのレースで苦労しているからだ」

 そうシュタイナー代表は語った。

「(イギリスGPの)金曜日には、マシンのロングランはとても良かった。そしてそれと同時に、(ふたつのスペックを)比較することができた。レースでも同じことができれば、言うことはなかっただろう。そうなる可能性は高かったんだ。しかし結局はターン5で終わってしまった。ランキング9位という現時点での我々のポジションは、実際の我々の立ち位置を表したモノではないと私は思う」

「今季の我々には、大きな浮き沈みがある。そして上昇できる時に、自分たちのせいで沈んでしまうんだ。だから、かなり苛立たしく思っている」

 シルバーストンの一件から、どう前進していくのか……それについてはまだドライバーたちと話していないとシュタイナー代表は語った。しかしシュタイナー代表は、その状況に立ち向かうための選択肢はあまりないと語る。

 どのように対処するのかと尋ねられたシュタイナー代表は、次のように語った。

「私にはたくさんのことができるということはご存知だと思う。彼らは、我々がどこにいるのか、それを理解する必要があると思う。そうしなければいけないのは、私にとっては残念なことだ」

「彼らは人として、私を失望させないでほしい。彼らはチームを失望させたが、それは残念なことだ。先ほども言ったように、この件はまだ終わっていない。基本的に私は物事を早く切り替えることができるが、今回のことはそうではない。バルセロナで起きた一件の後には、何をすべきで、何をすべきじゃないのか、それを明確に話し合った。しかしそれは守られなかった。残念なことだ」

 今回のようなことが再び起きるのを防ぐための現実的な選択肢、それはマグヌッセンとグロージャンのいずれかを、来年起用しないということだろう。しかしシュタイナー代表は、来シーズンのドライバーがどうなるか、まだ決まっていないと主張した。

「まだ分からない」

 そうシュタイナー代表は語った。

「来年どうするかは、サマーブレイクの後に決まっているだろう」

「夏休みが明けた時には、我々は来季のドライバーについて、間違いなくその全てを知っているだろう。そしてスパでは、ラインアップがどうなるか、そしてドライバーについて何をしたか、それをみなさんが知っているだろう」

「我々はほぼ、結論に近づいていると言うべきだろう。しかしもう数戦待ってほしい。そして私はみなさんに明らかにするだろう」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第10戦イギリスGP
ドライバー ケビン マグヌッセン , ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble