F1
24 10月
-
27 10月
イベントは終了しました
01 11月
-
03 11月
イベントは終了しました
14 11月
-
17 11月
イベント 進行中 . . .
28 11月
-
01 12月
イベント 進行中 . . .

“120%”を手に入れたガスリー「誰かの真似をする必要がなくなった」

シェア
コメント
“120%”を手に入れたガスリー「誰かの真似をする必要がなくなった」
執筆:
2019/10/01 11:59

ピエール・ガスリーは、トロロッソには自身の必要なものが“120%”揃っており、それによって自然にドライブすることができていると語った。

 今季レッドブルへの昇格を果たしたピエール・ガスリーだったが、チームメイトであるマックス・フェルスタッペンに圧倒されてしまった結果、第13戦ベルギーGPからアレクサンダー・アルボンにそのシートを譲り、自身は古巣トロロッソで再出発を切ることとなった。

 トロロッソに戻った後のガスリーは上々の滑り出しを見せている。まずベルギーGPで9位入賞を果たすと、シンガポールGPでも8位に入った。

 上位で走る機会を失ってしまった中で、どのようにして前向きな気持ちを維持しているのか尋ねられたガスリーは、次のように語った。

「僕は全体的にポジティブな人間だと思う。また、簡単にへこたれるような人間でもないんだ」

「あと……そもそもあの(レッドブルでの)6カ月間の中で自分のポテンシャルの全てを発揮する機会が十分あったとも思っていない。だから、僕の中では仕事をやり残したまま(トロロッソに戻ってきた)といった感じなんだ」
 
「今いるトロロッソでは、ベストなパフォーマンスを発揮するために必要なものが全て揃っている。それが大きな要因だと思う。これまでが100%(揃っていた)とするならば、今は120%だ」

「確かにあの6カ月間は簡単なものではなかったけど、大切な時間だったと思う。たまたまF1に乗れる人なんていないんだ」

「トロロッソでは必要なものが本当に揃っている感じがするし、もちろん適応にも時間はかからなかった。マシンにもすぐ慣れることができた。これはチャンピオンシップの観点からチームにとっても重要なことだし、僕にとっても重要なことだった」

 レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年におけるフェルスタッペンのチームメイト候補がアルボンとガスリーに絞り込まれていることをほのめかしている。ガスリーはトロロッソで走ることが勢いを取り戻すチャンスになると期待している。

 またガスリーは、トロロッソ降格の一件以降、マルコとの関係が“それほど変わっていない”として、未だにあらゆるものが良好であると強調した。

 レッドブルでのガスリーは、中団に埋れた際にトラフィックから脱することに苦労していた。しかしながらトロロッソに戻った後のシンガポールGPでは、セーフティカー明けに後方からフレッシュタイヤで追い上げを見せた。

「僕のドライブの仕方に合ったマシンを手に入れられたことが要因だと思う」とガスリーは説明した。

「つまり、誰かの真似をしなくても自然な形でプッシュすることができる、という感じだ」

「色々な要因が組み合わさっていると思うけど、昨年までのレースでやってきたような走りがまた見せられるようになったんだ」

「この(トロロッソの)マシンが昨年のものに基づいてデザインされているということも、要因のひとつだと思う。昨年に僕が行ったインプットやフィードバックも、今年のマシンの開発に関係している。おそらく、それが自然にドライブできている理由なのだろう」

Read Also:

次の記事
「1周目はもう少し“紳士的”にいこうよ」接触リタイアのグロージャンが提言

前の記事

「1周目はもう少し“紳士的”にいこうよ」接触リタイアのグロージャンが提言

次の記事

正直者はバカを見る!? クビアトのヘルメットは「聞かれたから却下した」

正直者はバカを見る!? クビアトのヘルメットは「聞かれたから却下した」
コメントを読み込む