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ガスリー、RB15のフィーリング問題に改善の兆し。中国GPのファステスト獲得も後押しか

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ガスリー、RB15のフィーリング問題に改善の兆し。中国GPのファステスト獲得も後押しか
執筆:
協力: Edd Straw
2019/05/05 6:35

レッドブルのピエール・ガスリーは、アゼルバイジャンGPでRB15のフィーリングが改善したにも関わらず、報われなかったと語った。

 ピエール・ガスリーは今季、ダニエル・リカルド(ルノー)の後釜としてトロロッソからレッドブルに昇格を果たしたが、シーズン開幕から3戦はマシンの最大限のポテンシャルを引き出すのに苦戦していた。

 迎えた第4戦アゼルバイジャンGPでは、フリー走行での重量チェック無視によりピットレーンスタートのペナルティを科せられ、決勝ではドライブシャフトのトラブルによりリタイアとなってしまった。しかし、ガスリーはこのバクー市街地サーキットで、レッドブルのマシンをゆとりをもって走らせることができていたという。

 ガスリーは、後に燃料流量違反で抹消されるものの、予選Q1ではトップタイムを記録する走りを見せる。レースではペナルティによってピットレーンスタートとなっていたにもかかわらず、追い上げを見せ、ドライブシャフトのトラブルが起こる前には6番手を走行していた。

「いろんなことが起こってうまくいかなかったが、この週末をポジティブに考えている。マシンのフィーリングは良くなったし、より思い通りにマシンを走らせることができた。予選でもQ1で良いパフォーマンスを見せられた」と、ガスリーはレース後にmotorsport.comに語っている。

「ピットレーンからスタートするレースでは、前の方で戦うことが難しいとわかっていたけど、ポイントを取り戻すのに十分な速さが僕たちにはあった」

「まだやるべきことはあるけど、最初の3レースと比べると良くなってきている。前より自分自身の思う通りの走りができているのは、正しい方向に進んでいるということだ」

 その進歩がレッドブルRB15のアップデートによるものなのか、それとも自身のドライビングスタイルの変化によるものなのかを問われたガスリーは、こう答えた。

「マシンのポテンシャルを最大限引き出すためにチームが僕に提供してくれたもの、そして僕自身がマシンの中で少し運転の仕方を変えたこと、それら全ての組み合わせだと思う」

「少しずつパッケージ全体が改善されつつある」

 チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、ガスリーがアゼルバイジャンGPで重いペナルティを受けたにも関わらず、「とても良い週末を過ごした」と語った。

「記録上のリザルトこそ振るわなかったが、彼(ガスリー)は自身の走りに満足している」

「Q1で彼は速く、レースでも力強い走りでピットレーンスタートから簡単に6位まで挽回した。私はそれ以上に彼のペースが励みになると思う。フェラーリ(のシャルル・ルクレール)と同じ戦略だったが、第1スティントを終えた段階で、確実に彼(ガスリー)の方が速かった。だから今週末はピエールにとってたくさんのポジティブな要素があった」

「この自信は中国GPで得られたものだろう。バクーのリザルトではそれが示されていなくても、彼は自分が力強い週末を過ごせたことをわかっている」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第4戦アゼルバイジャンGP
ドライバー ピエール ガスリー
チーム レッドブル・ホンダ 発売中
執筆者 Valentin Khorounzhiy