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「信じられないほど素晴らしい結果」フェルスタッペン、ガスリーの2位を喜ぶ

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「信じられないほど素晴らしい結果」フェルスタッペン、ガスリーの2位を喜ぶ
執筆:
2019/11/19 10:08

レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ブラジルGPで2位表彰台を獲得したトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーの仕事ぶりを「信じられないほど」と語り、メルセデスのルイス・ハミルトンも「本当に素晴らしい」と賞賛した。

 トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1ブラジルGPで2位表彰台を獲得した。これについて、元チームメイトのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)や、今回ブラジルGPでガスリーに”敗れた”ルイス・ハミルトン(メルセデス)らが、賞賛の声を上げている。

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 ガスリーは一昨年トロロッソからF1デビュー。昨年は同チームでフルシーズンを戦い、印象的な活躍を見せた。それが評価され、今シーズンはレッドブルのドライバーとしてシーズンをスタート。しかしシーズン前半戦に思うような活躍を見せることができず、夏休み明け以降はトロロッソに降格させられることになった。

 ただトロロッソに戻って以降のガスリーはかつての輝きを取り戻し、予選ではQ3進出の常連に。決勝でも、8戦中5戦で入賞。ブラジルでは乱戦を戦い抜き、さらにレース終盤にはハミルトンの猛攻をしのぎ切って2位表彰台を獲得した。

 ガスリーに”敗れる”形になったハミルトンは、その画期的な表彰台について、「そういうのを見るのは本当に素晴らしい」と語った。

「特に、あるチームからあるチームに移籍するという、彼が経験した道のりを考えればね……今回やり遂げたことは本当に素晴らしいよ」

 そうハミルトンは語った。

 また今季前半戦にチームメイトを務めていたフェルスタッペンは、ガスリーはブラジルで”偉大なレース”をしたと語った。

 ガスリーは予選で7位となり、フェラーリのシャルル・ルクレールのグリッド降格ペナルティにより、6番グリッドからレースをスタートした。そのレースでは終始中団グループをリードするポジションを走り、上位勢の相次ぐリタイアによって順位が上昇。ラスト2周というところでハミルトンとアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が接触したことで、ついに2番手に浮上した。そして、ハミルトンからそのポジションを最後まで守ったのだ。

「ピエールの表彰台をどう評価すればいいだろうか? 信じられないほど素晴らしいよ」

 そうフェルスタッペンは語った。

「ベスト・オブ・ザ・レスト(トップ3チームの直後)を獲っただけでも、すでに良い結果だ。その後自身のトラブルを避ければ、他の人のミスによって利益を得ることができる」

「トップ3にピエールを見ることができて嬉しい。トロロッソにとっては、これで今季2回目の表彰台だ。このことには彼らも満足していると思う」

「彼が非常に速いドライバーであることは分かっていた。今年の序盤は、確かにうまくいかなかったかもしれない。でも、ご覧の通りピエールは非常に強い。彼はトロロッソで再び、自分を取り戻したんだ」

「このレースの前にも、すでに多くの良い結果を得ている。だから今回の結果は、さらに大きなモチベーションになるだろう」

 2位のガスリーは、もし最終ラップでハミルトンに抜かれ、3位になってしまっていたら、苛立たしいことだっただろうと語る。

「最初の表彰台と、僕に対して限界までプッシュするワールドチャンピオンを同時に見たんだ」

 そうガスリーは語った。

「できる限り最高の方法でディフェンスしようとした。最終コーナーを立ち上がった時、僕はただアクセルを踏み込み、エンジンが出せるパワーの全てを発揮できることを願っていたんだ」

「オーバーテイクボタンを押し、コクピット内で身を低くしようとしていた。すると彼のフロントウイングが見えたんだ。僕は『追い越さないでくれ!』というようなことを思っていた」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第20戦ブラジルGP
ドライバー ピエール ガスリー
チーム トロロッソ・ホンダ 発売中
執筆者 Scott Mitchell