カナダ勝ったら湖へダイブ! ラッセル、2025年の約束の実施を渋々承諾
ジョージ・ラッセルはF1カナダGPで勝利した場合、湖に飛び込むという以前の約束を渋々ながら守るつもりだという。
F1カナダGPが今週末行なわれるが、メルセデスのジョージ・ラッセルは勝利した場合、昔の約束を守って湖に飛び込むつもりだ。
事の発端はメルセデスがSNSで公開した動画だ。ラッセルは2025年のカナダGPで、”勝利したら湖に飛び込む”という約束をしていたのだが、その際の約束が不履行だったため、メルセデスが引っ張り出してきた(2025年カナダGPの勝者はラッセル)。
昨年の約束を掘り返されたラッセルは証拠映像付きということで”覚えていない”ではかわしきれず、最終的に2026年のカナダGPで勝利すれば湖に飛び込むことにすると渋々ながら承諾した。
濁った湖を見つめながら、ラッセルはカメラの向こう側にいるスタッフへこう語った。
「昨年も君たちは僕を飛び込ませたがっていたよね。見てよ、この色。緑と茶色じゃないか」
「そんな言いがかりを始める前に、その証拠を見せてくれよ」
「本当に僕を追い詰めたいってわけだね? 文字通り追い詰められたよ」
「分かった、やろう。日曜日にね。もし優勝したらだけど。表彰台のテッペンに立てた場合だけだよ!」
そして握手を交わして約束を成立させると、ラッセルはすぐにこう付け加えた。
「あと、雨じゃなければね!」
ラッセルの過去のカナダGPの好成績や、2026年のメルセデスの強さを考えれば、24日の決勝レース後、ラッセルが湖に飛び込んでいる可能性は十分にあるだろう。
そしてラッセルとしてはこの賭けは別としても勝っておきたいところのはずだ。直近の3レースではチームメイトのアンドレア・キミ・アントネッリに3連続ポール・トゥ・ウィンされ、ランキングでも20ポイントのリードを許してしまっているためだ。
なおメルセデスはカナダGPでマシンに大規模なアップデートを実施。前戦マイアミGPではマクラーレンを始めとするライバルがアップデートを投入し、メルセデスとのギャップを縮めていた中、カナダGPではラッセルがスプリント予選ポールを獲得した。
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