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ルクレールの1年目と比較するつもりはない……ジョビナッツィ、自身の成長に集中

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ルクレールの1年目と比較するつもりはない……ジョビナッツィ、自身の成長に集中
執筆:
2019/01/15 1:01

F1フル参戦デビューを果たすアントニオ・ジョビナッツィは、昨年ザウバーで躍進したシャルル・ルクレールの成績と比較するつもりはないと語った。

 2019年シーズンにF1フル参戦デビューを果たすアントニオ・ジョビナッツィは、昨年のシャルル・ルクレールのルーキーシーズンと、自分の今年の成績を比較するつもりはないと語った。

 ルクレールはF1デビューイヤーとなった2018年にザウバーで大活躍。そのパフォーマンスは、フェラーリ”昇格”の扉を開くことになった。

 ルクレールの離れたザウバーに加入したのが、ジョビナッツィである。ジョビナッツィは、2017年のシーズン序盤、負傷したパスカル・ウェーレインの代役をして2レースに参戦。その後、ザウバーとフェラーリの開発ドライバーを務めてきた。

 そのジョビナッツィは、ルクレールの1年目と自分の1年目を比較したくないと語った。

「僕は彼の昇格についてはあまり話すつもりはない。僕は自分自身のことに集中したい」

 ジョビナッツィはそう語った。

「僕は今年、彼の成績を繰り返したり、それ以上の結果を残そうとするつもりはない。僕の目標は、できる限りの努力をするということだけだ」

「僕は、シャルルとは違うチームメイトと組むことになる(※ルクレールのチームメイトはマーカス・エリクソンだった。一方、今年ジョビナッツィが組むのは、キミ・ライコネンである)」

「すべてのことが違って見えるだろう。最初のレースから、マシンが速いことを願っている。そして、メルボルンから攻め始めることができるのを期待している」

 2018年シーズンのザウバーは、ウイリアムズとグリッド最後尾を争う位置からスタートした。しかし、チームのパフォーマンスは大幅に向上。シーズン終盤には、Q3進出を争う位置まで上昇した。その結果、ルクレールは自身のパフォーマンスを証明し、フェラーリ入りを果たすことができた。

 ジョビナッツィは、ルクレールの実績に対峙することは、自身の”最優先事項”ではないと主張する。

「(マックス)フェルスタッペンのように、すでに多くの若いドライバーが、トップチームで戦うのに十分速いことを示している。今季にはピエール(ガスリー)とシャルルもそうなるだろう」

 そうジョビナッツィは語った。

「若いドライバーたちが、トップチームで素晴らしい仕事をするのを見るのは、良いことだと思う。でも、僕の今年の目標は、自分自身が成長することだ。僕にとって今年は、F1で1年目になる。だから、自分を成長させるのが目標なんだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー アントニオ ジョビナッツィ
チーム ザウバー
執筆者 Scott Mitchell