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F1フル参戦デビューのジョビナッツィ、1周目の”ダメージ”で苦戦

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F1フル参戦デビューのジョビナッツィ、1周目の”ダメージ”で苦戦
執筆:
2019/03/19 6:03

アルファロメオからF1フル参戦デビューを果たしたアントニオ・ジョビナッツィは、1周目にフロントウイングとフロアにダメージを負ったことで、苦戦を強いられたという。

 アルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィも、オーストラリアGPの1周目に、フロアとフロントウイングにダメージを負っていたことが分かった。

 今年アルファロメオから、F1フル参戦デビューを果たしたジョビナッツィ。しかし彼の開幕戦は、非常に難しいレースとなった。

 スタート直後、他車に寄せられて行き場を無くし、コース外に逃げることになったルノーのダニエル・リカルド。リカルドのマシンはこの際に大きく損傷し、パーツがコース上に散らばることになった。

 このパーツを、ジョビナッツィは踏んでしまった様で、スタート早々に彼はフロアにダメージを負うことになった。またその後にはターン9でマクラーレンのカルロス・サインツJr.と接触……今度はフロントウイングを損傷させてしまった。ジョビナッツィのマシンは、レース序盤にして、手負いの状態となってしまったのだ。

 ジョビナッツィは最初のスティントでペースが上がらず、ピットストップの際に5秒をロスしながら、チームはマシンバランスを調整した。しかしこれも功を奏さず、チームメイトのキミ・ライコネンが8位に入賞したにも関わらず、ジョビナッツィは15位に終わった。

「1周目からフロントウイングにダメージを負っていた。接触してしまったんだ……多分マクラーレンだと思う」

 そうジョビナッツィは語った。

「それ以降は非常に厳しいレースになった。最初のタイヤを履いた、初めのスティントは特にね」

「その後、ピットストップの際にできるだけタイムを無駄にしない様にしながら、フロントウイングを少し修理したんだ」

「結局、ペースは改善されたと思うけど、マシンには大きなダメージがあった。次のレースに集中する必要があると思う」

 チーム代表のフレデリック・バスールは、ジョビナッツィの戦いぶり、特に予選の走りに感銘を受けたと語る。ジョビナッツィは予選Q1を4番手で通過。同じ様な走りがQ2でもできていれば、Q3進出は固かったはずだ。

「アントニオは、Q1を非常にうまくやった」

 そうバスールはmotorsport.comに対して語った。

「しかし、レースで彼は、1周目に接触してしまった」

「彼はダウンフォースを失い、それは多かれ少なかれ影響していたはずだ」

「彼はミディアムタイヤでスタートした。だから彼はそのタイヤで長く走らなければいけなかった。そして、セーフティカーか何かを期待していた。とはいえ、彼は良い仕事をしたんだ」

 ライコネンは、激しい7番手争いを戦い抜き、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグのすぐ後ろでチェッカーフラッグを受けた。その戦い振りに励まされているという。

「非常に激しい戦いだったと私は思う」

 バスールはそう語った。

「自分のクルマに集中しなければならなかったから、ピットウォールからすれば非常に難しい戦いだった。しかし7番手から11番手までは、すごいレースだったと思う」

「バルセロナでのテスト2週目が終わった後、我々は楽観的になることができなかった。でも最終的には、最終ラップでヒュルケンベルグを捕えるところまでかなり近づいたんだ」

「バーレーンでの結果を見なければいけないだろう。それは、より普通のコースだ。去年も、メルボルンとバーレーンで起きたことを考えれば、全く同じストーリーではなかっただろう?」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第1戦オーストラリアGP
サブイベント 決勝レース
ドライバー アントニオ ジョビナッツィ
チーム Alfa Romeo
執筆者 Adam Cooper