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”アフターコロナ”のF1はグリッドウォーク無し? 新様式のガイドライン明らかに

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”アフターコロナ”のF1はグリッドウォーク無し? 新様式のガイドライン明らかに
執筆:
2020/06/12 1:07

FIAは各シリーズに、ソーシャルディスタンスを維持できないと判断した場合、レース前の手順変更を勧めるガイドラインを発行した。

 世界中の四輪モータースポーツを統括するFIAは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための一連の変更に関して、ガイドラインを発行した。

”Return to Motor Sport”と名付けられたこの文書は、ヨーロッパでのレースが本格的に再開される数週間前という段階で発行された。F1は、7月5日にオーストリアで今季最初のレースを実施する予定だ。

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 このガイドラインは、チームメンバーやオフィシャル、マーシャル、メディア間のソーシャルディスタンスの規定や、トラックの全エリアを可能な限り清掃する必要性など、レースウィークエンドのあらゆる側面をカバーしている。

 また、各カテゴリーが検討することができる、いくつかの抜本的な変更についても記されている。

 例えば、各チームがレースに向けてダミーグリッド上で準備を進めている際に、スタッフの人的接触が多くリスクが高いと判断された場合、これまでとは全く異なるアプローチが採られる可能性がある。

 FIAはこの状況を回避するための解決策のひとつとして、従来のダミーグリッドを全く構築しないという選択肢を提示している。

 FIAの文書には「グリッドの手順をイベントスケジュールから削除し、ガレージからフォーメーションラップを開始することも考えられる」と記されている。

 今のところ、F1はそのようなアプローチを採ることは検討していないようだ。ガレージからマシンがスタートするのではなく、何らかの形でスタート前のグリッドが維持される予定だと考えられている。

 ただし、グリッドでの作業が許可されるスタッフの数は最小限に抑えられる可能性が高い。また、華やかなグリッドウォークは行なわれず、タイムテーブルが変更される可能性がある。

 FIAのガイドラインにも、「適切な緩和策はグリッド手順の時間を制限(15分未満)し、グリッド上で作業することを許可されたスタッフの数を制限することだ。それにより密接なコンタクトの数を大幅に削減する」と記されている。

 また、”グループ隔離”策についてもガイドラインで触れられている。チームやオフィシャル、メディアといった各グループは、それぞれ違うグループとの接触を避けることになっているのだ。

「グループ間のウイルス感染を避けるため、グループ間のやりとりの数は最小限に抑える必要がある」

「安全性やスポーツ運営、競技者の競争力が危うくなるなど、グループ間のやりとりが避けられない場合、ソーシャルディスタンスを尊重するか、個人防護具(マスクやフェイスシールドなど)を使用してウイルス感染のリスクを抑える必要がある」

 さらに、スチュワード室もソーシャルディスタンスを考慮して構成され、スチュワードに召喚されたドライバーは、個人防護具を着用する必要がある。

 ドライバーやオフィシャルなどのブリーフィングは、十分な広さの部屋が無い場合、屋外で行なわれるか、Zoomなどのビデオ通話が使用されることになるようだ。

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シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble