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ハース、ブローしたグロージャンのPU再利用も、異常見つかり”再検査”へ

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ハース、ブローしたグロージャンのPU再利用も、異常見つかり”再検査”へ
執筆:
翻訳:: 松本 和己
2018/06/23 15:27

ハースのグロージャンは、カナダGP予選でブローしたPUをフランスGP初日に再利用していたが、異常が見つかり再検査することになったようだ。

Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-18

 ハースのロマン・グロージャンがフランスGP初日に使用していたパワーユニット(PU)にデータ異常が見つかったため、このPUはフェラーリの拠点であるマラネロに送られ、”再検査”を受けることになった。

 グロージャンは前戦カナダGP予選開始直後にオイル漏れにより白煙を上げ、マシンストップ。予選を戦うことができなかった。

 当初、ハースはこのブローによってPUのコンポーネントがダメージを受け、使用できなくなってしまったのではないかと懸念していたが、PUを分析したフェラーリがGOサインを出したため、グロージャンはフランスGPの走行初日からこのPUを再利用していた。

 2度のフリー走行は共に6番手と好調で、それなりに走行も重ねていたグロージャン。しかし予選を前に異常が見つかり、PUが交換された。さらなる分析を行うため、このPUはフェラーリの本部であるマラネロに送り返されている。

 これにより、グロージャンはフランスGPの予選、決勝を開幕戦からスペインGP、そしてカナダGP決勝で使用したPUで戦わなければならなくなった。なお、MGU-HとターボチャージャーについてはカナダGPの予選後に新しいものが導入されている。

 それでもグロージャンは好調をキープし、予選Q3へと進出したものの、クラッシュを喫しノータイム。10番グリッドから決勝に臨むことになった。

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シリーズ F1
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Scott Mitchell