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「タイヤが問題」と言うのは簡単……ハース、改善への糸口を模索中

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「タイヤが問題」と言うのは簡単……ハース、改善への糸口を模索中
執筆:
2019/06/28 8:04

ハースのケビン・マグヌッセンは、昨年好成績を挙げたオーストリアGPで今年も速さを見せられるかどうかはわからないと語った。

 ハースのケビン・マグヌッセンは、アップデートされたリアサスペンションを搭載したマシンで、F1第8戦フランスGPを戦っていた。一方でチームメイトのロマン・グロージャンのマシンには、それまでと同じものが搭載されていたが、第9戦オーストリアGPから同様のアップグレードが行われることとなった。

 これで2台のマシンは機械的に同じものとなり、チームは週末に空力とセットアップの調整に集中することができる。

「たくさん分析をしてきたと思っている」とグロージャンは語った。

「(サスペンションのアップデートは)素晴らしいことだと思う。そこには僕たちの望んでいたこと、そして僕たちの思っていたより優れているものがある。あとは弱点を確かめて、それらを見定める必要がある」

「今は多くのテストを行っていて、様々なセットアップを試している。明らかに僕たちはタイヤに苦しんでいるんだ。(不調の原因が)タイヤだと言うのは簡単だけど、とにかくタイヤをうまく機能させるよう、取り組む必要があるんだ」

 オーストリアGPを前にして、グロージャンは週末の展望を語った。

「最終的に(2台の)マシンはほぼ同じものになった。今はそれぞれ違うことに取り組んでいて、フリー走行では片方のマシンがあるオプションを試して、もう片方のマシンがもうひとつのオプションを試すという形になるだろう」

「テストの機会がないので、それが唯一のチャンスなんだ。少なくともここは暖かいので、週末を通して(路面状況が)一貫したものになるだろう。いくつか答えが出ることを願っている」

 ハースは昨年ここでグロージャンが4位、マグヌッセンが5位に入っており、レッドブルリンクは比較的得意なサーキットであると言える。しかしマグヌッセン曰く、チームの競争力がどのくらいあるかは分からないという。

「少し予測できない部分がある」とマグヌッセンは語った。

「空力的に良いマシンであることはわかっているし、ある時にはパフォーマンスを発揮するんだ」

「ただ、マシンが全くパフォーマンスを発揮しない状況があることも分かっている。その問題を的確には指摘することができない。とても困惑している」

「どこを見ればいいのかを明らかにして、問題を突き止めようと懸命に努力していている。タイヤが機能していないと言うのは簡単だ。でも気温やそれ以上のものがあるはずなんだ」

「F1マシンには調べるべき点がたくさんある。それは現時点では難しい。このトラックは過去には相性が良かったから、今年も同じであるように祈っておくよ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第9戦オーストリアGP
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Adam Cooper