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母国GPなのに……グロージャン、アップグレード無しに“がっかり”

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母国GPなのに……グロージャン、アップグレード無しに“がっかり”
執筆:
2019/06/23 11:57

ハースのロマン・グロージャンは予選で下位に沈んだが、マシンは常に限界ギリギリだったと語っている。

 フランスGPの予選で17番手タイムと沈んでしまったハースのロマン・グロージャンだが、更にチームメイトのケビン・マグヌッセンとはQ1で0.5秒近い差を付けられてしまった。

 グロージャンはサマーブレイク後まで、彼のVF-19にアップグレード版のサスペンションが来ないかもしれないと考えているようだ。そして、ハースの2台のマシンのそうした仕様の差異が、彼自身に“大きな代償”を支払わせていると語った。

「それ(サスペンション)をホームレースに持ってくることができず、少しがっかりしている」

「ここで役に立つと思っていた。既にマシンはそれほど速くない。でもそれを持っていないことで、より難しいことになっているんだ」

 グロージャンは金曜のプラクティスセッションであまり周回を重ねることができず、予選Q1では最後のアタックラップ中に、ターン8〜9のシケインでコントロールを失ってしまった。

 しかし、彼はいずれにせよ、マシンの運転が難しかったため、そのラップがQ1突破に十分だったとは確信していないという。

「ペースがなかっただけだと思う」

「最初のアタックラップでフィニッシュラインを通過した時、僕はそれを理解した。そして2周目は恐らく0.1秒くらい速くなっていたけど、ターン9でリヤを滑らせてしまった」

「前の周と異なったことは何もしていない。だから、マシンは限界ギリギリにいたんだと思う。フロントかリヤ、常にどちらかがとても難しいんだ」

 一方、マグヌッセンはQ1を12番手で通過したものの、Q2ではむしろタイムが遅くなってしまい、14番手に0.7秒の差を空けてQ2最後尾に沈んだ。

「風が変わったことで、僕は両方のラップでミスを犯してしまったんだ」とマグヌッセンは言う。

「僕らは他のチームよりも少し苦戦しているように思える。ただそれで、予選で普段の競争力が無いことの理由を説明することはできない」

 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、ポール・リカールでのVF-19のパフォーマンスの揺れ動きには期待を裏切られたとしており、またそれが“単純に謎だ”と言い表している。

「週末全体が奇妙なものだった。セッションを見てみると、あるチームは突然5番手に上がって、そしてまた下がっていく」

 シュタイナーはそう語る。

「理性を失いそうだし、それを理解できないんだ。何が起こっているのか分かっているなら、我々はそれを直せるはずだ。だが我々は今の所、何を直す必要があるのか、何について話し合えば良いのか分かっていないんだ」

「実際何が間違っているんだ? もしそれが簡単な答えだったなら、自分たち以外にもそれが見えているはずだ……他のみんなも混乱しているに違いない。なぜなら(結果の)幅がとても劇的だからだ。我々がそれを理解できていないのなら、他チームが理解できているとは思わない」

「だが、私は他のチームと話したいとは思わない。私のチームと話すだけで十分だ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第8戦フランスGP
ドライバー ケビン マグヌッセン , ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Valentin Khorounzhiy