グロージャン、アタック妨害で3グリッドペナルティ。11番グリッドに降格

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グロージャン、アタック妨害で3グリッドペナルティ。11番グリッドに降格
執筆:
2019/03/31 2:17

ハースのロマン・グロージャンは、バーレーンGP予選Q1で他のマシンのアタックを妨害したとして、3グリッド降格のペナルティを受けた。

 ハースのロマン・グロージャンは、バーレーンGP予選Q1でマクラーレンのランド・ノリスのアタックを妨害したとして、3グリッド降格のペナルティを受けた。

 バーレーンGPのスチュワードは、Q1でグロージャンが”不必要にゆっくり”走っており、最終コーナーでアタック中のノリスを妨害したと判断した。

 幸いノリスは最終的にQ3に進出し10番手を獲得。グロージャンもQ3まで駒を進め、8番手となっていたがペナルティで11番手まで降格。ノリスはひとつ繰り上がり、9番手からスタートする。

 また、グロージャンにはスーパーライセンスのペナルティポイントも1点与えられている。現在、グロージャンのペナルティポイントは合計8点。これが12点に達すると1レース出場禁止が言い渡される。

 スチュワードの報告によれば、グロージャンはアタックを始めようとしていたものの、フェラーリのセバスチャン・ベッテルに追い越されたため、十分なギャップを確保するために減速をしたのだという。

 一方で、グロージャンはノリスが急激に近づいているということを、チームから知らされていなかったようだ。2台の速度差は時速136kmあったとスチュワードは指摘。それがノリスの回避行動につながったと判断した。

 スチュワードは「カーナンバー8(グロージャン)が故意に妨害をするつもりではなかったことを受け入れる。しかしながら、極端に低速で走行する時、近づいてくる速いマシンに気づくのはドライバーの責任だ」と付け加えた。

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シリーズ F1
イベント 第2戦バーレーンGP
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Scott Mitchell
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