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グロージャン、イギリスGPは”開幕仕様”の空力パッケージ使用。苦戦の原因究明へ

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グロージャン、イギリスGPは”開幕仕様”の空力パッケージ使用。苦戦の原因究明へ
執筆:
2019/07/12 6:15

ハースF1チームはイギリスGPで、ロマン・グロージャンのマシンの空力を、開幕戦オーストラリアGPの仕様に戻すという決断をした。

 ハースF1チームは、今週末のイギリスGPに向けて、ロマン・グロージャンのマシンの空力を開幕戦オーストラリアGPの仕様に戻すという、珍しい一歩を踏み出した。

 タイトルスポンサーであるリッチエナジーとの契約を巡って、混乱が起きているハースだが、パフォーマンスの面でも苦戦が続いている。チームはここ3レースでノーポイントに終わっており、特にグロージャンは9レースを終えて10位獲得2回と苦しんでいる。

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 ハースは第5戦スペインGPでメジャーアップグレードパッケージを導入していたが、グロージャンはマシンに満足できていなかったという。

 グロージャンは、イギリスGPの週末を通してシーズン序盤スペックの空力を使用。一方チームメイトのケビン・マグヌッセンは最新仕様のスペックを使用することで、チームは3日間の連続したデータを集め、比較できるようにする構えだ。

 2台の違いは、フロアやノーズ、フロントウイング、リヤウイングのエンドプレート、ターニングベーンなど広範囲にわたる。

「バルセロナでアップデートが導入された時、僕はそれ(の効果)を完全には確信できなかった」と、グロージャンはmotorsport.comに語った。

「しかし、データはそれが良いことを示していた。だから僕たちはそれを搭載して、走り続けていた。だけど、フィーリングという面では最初のパッケージの方が良いと思っていたから、戻したかったんだ」

「そして言うまでもなく、ここ2レースのパフォーマンスは、何が起きているのかをもう少し理解する必要があるということを示している」

「シーズン序盤、僕たちは予選で非常に良かった。一方でレースペースはそれほど良くなかった。でももっと良い結果を出すことができたとも思う」

「それはポジティブだった。最近のレースペースはそれほどポテンシャルがないが、僕たちはもっとポテンシャルを持っているはずだ」

「最近の3レースで、僕は本当に最大限の力を振り絞ったと思う。(オーストリアGPでは)ケビンの方が予選では上位だったけど、レースでは完全に反対になった。彼のことをほぼ2周遅れにしたんだ。それでも16位だった」

 グロージャンによれば、ここ数週間で問題が発生した可能性がある場所を特定するため、チーム代表であるギュンター・シュタイナーがオリジナルのスペックに戻すことを決断したのだという。

「ギュンターは、オーストリアのレース後にこう言ったんだ。『見てくれ。我々は何かをトライしてみる必要がある。同じことを続ければ、同じ結果にしかならない』とね」

「そして僕は『このパッケージの感触が良くない。他のパッケージの方が良かったんだ。戻してみるっていうのはどうだろう?』って言ったんだ。言うまでもなく、それは開発に携わっているエンジニアにとって大変な作業だ」

「しかしその一方で、センサーでは見えなくても、マシンに乗っている僕の”お尻”で感じられることがあるかもしれない」

「それが、スペックを戻すことにした理由だ。そのパッケージで、レースをより速く走るためのセットアップの選択肢が増えるかどうかを確かめる」

「少なくとも2台のマシンが、異なるパッケージを走らせる。センサーから出来る限り多くの情報を集め、それから純粋なペースがどうなるか見てみよう」

「だけど、僕は新しいパッケージを快適に思えていなかった。旧型のパッケージには問題はなかったんだ。そして、僕たちが望むほど速く走れていないことに対して、どんな事実でも知りたいんだ。それを解き明かしたい」

「それ(パッケージの比較)を、今週末にやることを決めた。大きな変更が必要だけど、今後のシャシーの変更にも関係するので、僕たちはこの週末にそれを実行しなくてはいけない」

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シリーズ F1
イベント 第10戦イギリスGP
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Adam Cooper