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我々のマシンは中団で最も速い……ハース、タイヤ問題だけが唯一の懸念?

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我々のマシンは中団で最も速い……ハース、タイヤ問題だけが唯一の懸念?
執筆:
2019/05/04 7:45

ロマン・グロージャンは、ハースF1チームがここ3レースで無得点にも関わらず、未だに中団チームで“最高のベースライン”を持っていると語った。

 ハースF1チームは開幕から3戦連続で2台予選トップ10に入るなど、昨年から引き続き速さを見せているが、タイヤのウォームアップに苦しんでいることもあり、入賞は開幕戦でマグヌッセンが記録した6位のみとなっている。

 ハースVF-19の弱点は第4戦アゼルバイジャンGPで顕著に表れた。タイヤ温度が下がりやすいバクー市街地サーキットで苦しんだハースは予選トップ10を逃しただけでなく、ロマン・グロージャンに関してはQ1敗退を喫してしまった。

 グロージャンはバクーでの苦戦を「驚くようなことではないが、とんでもなく腹立たしいこと」と表現したが、依然としてVF-19が良いマシンであると思っていることを強調した。

「マシンのベースラインは未だに中団グループで最高だ」とグロージャンは語った。

「ダウンフォースなどは十分にあると思っている。ただタイヤをうまく作動させることができなければ、他も全てうまく作用していないように感じられる」

「来週、シミュレータでバルセロナに投入するアップデートを試す予定だ。かなり大規模なものなので、うまくいけばそれが助けになるだろう。しかし、タイヤがウインドウ(作動温度領域)に入らなければ意味がない」

「僕たちのマシンは中団チームのどこよりもダウンフォースがあると思っているので、ダウンフォースは(不振とは)関係がないだろう」

 ルノーF1チームは昨年から、ハースと中団チームのトップ、いわゆる“ベスト・オブ・ザ・レスト”を争ってきた。しかしアゼルバイジャンGPでは、ハースと同じく中団の下位に沈んでしまった。

 第4戦終了時のコンストラクターズランキングはルノーが7位、ハースが8位となっており、マクラーレン、レーシングポイント、アルファロメオといったチームから遅れをとっている。

 ルノーのバクーでの不振は、同じく苦戦したハースにとって不幸中の幸いだったかどうかを尋ねられたハース代表ギュンター・シュタイナーは次のように答えた。

「何にせよ皆同じ問題に苦しんでいるので、現時点で中団チームは未だ非常に近いところにいる。それらを全て完璧にコントロールしているチームはない」

「ただ、レースの度に『ああ、彼ら(中団チーム)が1、2ポイントを獲得した』と思っているうちに、その数ポイントが大きくなってくる」

「だから注意深くなければいけない。あまりポジティブになりすぎてはいけない」

「それはポジティブなものではないが、ルノーは我々と同じように頭を悩ませているだろう。我々は中団で最も速いマシンを手に入れたが、今は後方にいる」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Valentin Khorounzhiy