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ハース代表、リッチ・エナジー騒動とは無関係だと強調「関わりたくもない」

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ハース代表、リッチ・エナジー騒動とは無関係だと強調「関わりたくもない」
執筆:
2019/07/16 6:10

ハースのチーム代表、ギュンター・シュタイナーは、タイトルスポンサーであるリッチ・エナジーを巡る騒動が、チームの評判に影響を与えることはないと語った。

 エナジードリンクメーカー、リッチ・エナジーのウイリアム・ストレイCEOは今週、ハースF1チームとのスポンサー契約を解消したと主張したが、一方で同社の他の株主はその関係を継続させようと働きかけている。

 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、リッチ・エナジーとその株主らによる騒動に、チームは一切関係していないと主張した。

 これらの騒動がチームの印象に悪影響を与えているかどうかを尋ねられたシュタイナーは、こう返答した。

「我々が何かおかしなことをしたのか?」

「我々は何もおかしなことをしていないのに、どんなダメージがあるというんだ? 君たちは損害があると考えているみたいだけど、私はそうは思わない。我々が戦うものではないんだ」

「明確な線引きがあるんだ。彼らは広告料を支払い、我々はレースをする。我々は何ら間違ったことをしていないので、損害はないと思っている。全て教科書通りにやってきた」

「外の世界では論争が起こっている中で、我々はすべきでないことはしないようにしている。我々はプロとしての仕事をしていて、コントロールできないこと、コントロールする権利がないことからは距離を置いている」

 さらにシュタイナーはこう続けた。

「人々が職業生活を送る中で問題に直面したときと同じように、我々もしっかりと自分たちのラインをわきまえているんだ。特殊な状況の中で、我々がプロフェショナルな仕事をしていると考える人もたくさんいる」

 シュタイナーはまた、リッチ・エナジーの所有権、そして管理に関する問題の進捗を見守っており、契約を継続しない可能性があることも認めた。

「我々は議論の途中だ」

「君たちの想像通り、我々は彼らのしていることを管理していないし、それに関わりたいとも思っていない。自分たちの仕事で手いっぱいなんだ」

「彼らは起こったことを整理している。何が起こっているのかについて我々が言う事はないし、何の情報もない。そもそも知る必要もないんだ」

「彼らとの関係を継続するかどうかが今後数週間の議題で、チームとしては(契約を)継続したい、引き継ぎたいと思っている」

 “成績不振”を理由に契約を解消するというツイートは、ストレイCEOの独断によって行われたものであるという説が有力だが、ストレイがチーム批判めいたことを発信した件について、シュタイナーはこのように語った。

「次の展開がわからないので、それは不快ですらない」

「私がコントロールしているものではないし、我々には関係のないことだ。気にならないとまでは言わないが、そういうものなんだ」

「先ほども言ったように、そこで起こっていることに関しては、我々がコントロールできることではないし、そうしようとも思わない」

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この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Adam Cooper