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グロージャンのイタリアGP失格が確定。控訴裁判所がスチュワードの裁定を支持

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グロージャンのイタリアGP失格が確定。控訴裁判所がスチュワードの裁定を支持
執筆:
2018/11/02 10:07

ハースはF1イタリアGPでグロージャンの結果が抹消されたことについて控訴していたが、FIA国際控訴裁判所はスチュワードが下した”結果抹消”の裁定を支持。グロージャンのイタリアGP結果抹消が確定した。

 ハースは、9月に行われたF1イタリアGPでロマン・グロージャンの決勝結果が抹消されたことについて控訴していたが、FIA国際控訴裁判所は、スチュワードが下した裁定を支持する判決を下した。

 グロージャンはイタリアGPで6位フィニッシュを果たした。しかし、ハースのフロアがレギュレーションに合致していないことについて、ルノーが抗議。スチュワードはこの抗議を基に、グロージャンをレース結果から除外する裁定を下した。

 ハース側はこれを不服として控訴。その判断はFIA国際控訴裁判所に持ち込まれていた。

 この公聴会が木曜日にパリで行われ、その結果、国際控訴裁判所は、イタリアGPのスチュワードが下した裁定を支持することを確認した。

 ハースが使っていたフロアがレギュレーションに合致していないことは、イタリアGPの直前にFIAによって判断されたものだった。しかし、夏季の作業禁止期間などがあったため、ハースはこれに対処できるのはシンガポールGPが最短だと主張。その対応策がハースとFIA間で話し合われていた。しかし、イタリアGPのレース後にルノーからの抗議が提出され、スチュワードはグロージャンをレース結果から除外する裁定を下していた。

 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、今回の判決を受け、次のようにコメントしている。

「控訴に勝つことができなかったことについて、明らかに失望している」

 そうシュタイナーはコメントを発表した。

「コースでの戦いに集中し、より多くのポイントを獲得して今季のF1シーズンを力強く終えるために、我々は残り2レースに目を向け、ただ前進していくのみだ」

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シリーズ F1
ドライバー ロマン グロージャン 発売中
チーム ハースF1チーム
執筆者 Jonathan Noble