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ひとりは新進気鋭の若手。もうひとりは“曰く付き”……ハースF1、新シーズンに向けて「チーム内交戦規定」を明確化へ

ハースの小松礼雄代表は、チームメイト同士のいざこざを避けるべく、新加入のエステバン・オコンとオリバー・ベアマンのふたりに明確な指示を出すと明かした。

Oliver Bearman, Haas VF-24

Oliver Bearman, Haas VF-24

写真:: Andrew Ferraro / Motorsport Images

 ハースの小松礼雄代表は2025年シーズンのF1に向けて、新たに加入するエステバン・オコンとオリバー・ベアマンが守るべき「交戦規定」を明確にする予定だという。

 2016年からF1グリッドに並ぶハースの歴史は、チームメイト間の衝突の歴史とも言える。2019年にはケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンのふたりが何度もコース上で衝突し、2021年にはミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンが激しく競り合い、小松代表も元チーム代表のギュンター・シュタイナーの下でチーフレースエンジニアを務めていた際にそれらの事件を目撃してきた。

 直近2年はニコ・ヒュルケンベルグとマグヌッセンというコンビを揃えたハース。ふたりは別チームで争っていた2017年のハンガリーGPでの対立から確執が指摘されてきたが、2024年シーズン中に激しく争ったのは1度限りだった。

 ただ、ハースは2025年に向けてフェラーリ育成の新人ベアマンとオコンを獲得。後者はかつて、フォースインディアでセルジオ・ペレスと小競り合いを繰り広げていた時代から、アルピーヌでのフェルナンド・アロンソやピエール・ガスリーとの衝突に至るまで、チームメイトとは度々激突してきた。

 そのため、ベアマンとの新たなチームワークで何が起こるかということについては、既に疑問が投げかけられている。

 2025年にオコンを獲得するために強力なプッシュを行なった小松代表は、2025年シーズンに明確な交戦規定を確立するという側面から、何か変わったことをするのか、それとも事態の展開を見守る選択肢を選ぶのかと尋ねられ、次のように答えた。

「交戦規定は完全に明確である必要があります。初日からです。最初のレースの前に明かされるはずです」

Esteban Ocon, Haas F1 Team

Esteban Ocon, Haas F1 Team

Photo by: Andy Hone / Motorsport Images

「そのため、チームメイトと接触したり、リタイアしたりするとは思っていません。ハードなバトルが行なわれるのは良いことです」

「昨年を振り返ってみると、ケビンはハードなレーサーですし、ケビンとニコは問題になりそうでなりませんでした。最も接近したのはオーストリアでしたよね? しかしそれはピットストップのタイミングという点で、我々が完璧とは言えないやり方をしたせいでもあります。自分たちで自分の首を絞めていたんです」

「チームとして、ああいった混乱を起こすべきではありません。しかしチームメイトとして互いを理解することで、ルールは完全にクリアになるはずです」

 また小松代表は2025年シーズンの新コンビへの期待について、“全く異なる時代、ダイナミクス、ドライバー”であるシューマッハー&マゼピンの2021年を振り返るつもりはないと語った。

「昨年、我々はどうオペレーションしたか、チームとしてどう改善できるか、昨年良かったこと、改善できること、そしてその学びを今年に活かしたいと思います」と小松代表は言う。

Ayao Komatsu, Team Principal, Haas F1 Team, Oliver Bearman, Haas F1 Team, Mark Slade, Race Engineer, Haas F1 Team

Ayao Komatsu, Team Principal, Haas F1 Team, Oliver Bearman, Haas F1 Team, Mark Slade, Race Engineer, Haas F1 Team

Photo by: Zak Mauger / Motorsport Images

「2021年まで遡ることはありませんし、エステバンとオリー(ベアマン)、このふたりはとても優秀なドライバーです。ふたりともまだまだ証明すべきことが沢山あります」

「でも、オリーがルーキーというのは不思議な話で、私は彼をルーキー扱いしていません。彼は沢山走れますし、若いエンジニアとも共に成長できます」

「もちろん、彼はフェラーリの育成プログラム(とシミュレータ)で十分な経験を積んでいますし、我々が彼の発言に多くの注意を払っているという意味で、ルーキー扱いはしていません」

「それに彼は我々のマシンであるVF-23とVF-24をドライブしてきました。マシンに乗るたびに、彼は素晴らしいフィードバックをしてくれます。アプローチも素晴らしいですし、スピードも素晴らしいです」

「(昨年マグヌッセンの代役としてベアマンが出走した)バクーやインテルラゴスの予選で両セッションとも彼がニコを上回ったのを見たはずです。(オコンとの)コンビネーションはとても良いと思います。本当に楽しみです」

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