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ハースの空力”比較実験”は終了。ベルギーGPは2台が同じパッケージを搭載

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ハースの空力”比較実験”は終了。ベルギーGPは2台が同じパッケージを搭載
執筆:
2019/08/28 7:53

ハースは、ベルギーGPに”洗練された”空力パッケージを持ち込み、2台のマシンに搭載するようだ。

 ハースF1チームは2019年シーズン、苦戦が続いている。その原因を探るため、チームは第10戦イギリスGPから2台のマシンで空力の比較を行うことにした。ケビン・マグヌッセンは最新仕様のマシンを使った一方で、ロマン・グロージャンは感触が良かった開幕戦仕様の空力パッケージを使用したのだ。

 チームは、第11戦ドイツGPで空力パーツのアップグレードを実施し、マグヌッセンのマシンにそれを搭載したが、グロージャンは第12戦ハンガリーGPまで、旧仕様のパッケージを使い続けていた。

 しかし、夏休み後の第13戦ベルギーGPでは、2台の”洗練された”最新仕様のパッケージになるようだ。

 スパ・フランコルシャン(ベルギーGP)とモンツァ(第14戦イタリアGP)では、低ダウンフォース仕様の空力パッケージが求められることも、その要因のひとつだろう。

 チーム代表のギュンター・シュタイナーは「スパには、アップグレードされたマシンで臨む」と述べた。

「我々はドイツGPで(マグヌッセンが)使ったパッケージから多くを学び、いくつかのコンポーネントを変更することでマシンを改善しようとした」

「2台のマシンは同じスペックになるだろう。そして、そのパッケージから、さらなる学びが得られることを願っている」

 今季ハースが苦戦しているのは、2019年仕様のピレリタイヤの扱いに苦労しているからだ。しかし、タイヤに不満を訴えている他のチームとは異なり、特にレースペースに問題を抱えてしまっている印象だ。

 来季以降、ピレリはタイヤの作動温度領域を広げ、より扱いやすいタイヤを作る予定だが、シュタイナーは以前、2020年のマシンの設計をタイヤに合わせて大きく変更する予定はないと述べている。

 シュタイナーは今季、さらなるアップグレードを行う可能性はあるとしながらも、チームは2020年のマシン開発に”部分的に”焦点を移していると認めた。

「我々が風洞(での開発作業)で何を見つけることができるのか、待ってみる必要がある。それから、2019年マシンにアップグレードキットを導入するのか、小規模な開発に留めるのかを決めなくてはいけない」

「それはまだ分からないんだ」

 ハースは、12レースを終えてコンストラクターズランキング9位に沈んでいる。しかし中団争いは熾烈であり、ランキング5位のトロロッソとは17ポイント差と、残り9レースで十分挽回できるギャップとなっている。

 グロージャンは、後半戦に向けて次のように意気込んだ。

「僕たちは最善を尽くすつもりだけど、数字的には昨年よりも少し難しい状況だ」

「良い夏休みを過ごして、問題を十分理解できた。昨年のオーストリアで一気に22ポイントを稼いだように、ポイントをたくさん獲得することを目標にしている」

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この記事について

シリーズ F1
イベント 第13戦ベルギーGP
チーム ハースF1チーム
執筆者 Scott Mitchell