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苦しむハース、2020年のマシンを”タイヤに合わせる”予定はなし

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苦しむハース、2020年のマシンを”タイヤに合わせる”予定はなし
執筆:
2019/07/25 23:39

ハースは、今季タイヤの扱いに苦しんでいるのにも関わらず、2020年のマシンをタイヤに合わせたものにするつもりはないようだ。

 今シーズン、タイヤの扱いに苦しみ、レースでペースを発揮できていないハースF1チーム。しかし、ピレリが来季に向けて作動温度領域を広くすると”約束”したため、2020年のマシンをタイヤに合うように設計するつもりはないようだ。

 今季何度か、予選では中団勢のトップに位置する速さこそ見せているハースだが、レースになると失速してしまい、良い結果を残せていない。

 その主な原因は、ピレリのタイヤを上手く機能させられていないことにある。しかし来季に向けてタイヤの変更が予想されるため、チームはマシンの設計を根本的に変えるつもりはないようだ。

「我々は、タイヤに合うようにマシンを作ることはないだろう」と、チーム代表のギュンター・シュタイナーは語った。

「来季もタイヤは変わり、また振り出しに戻るからだ」

「我々はピレリから、来年のタイヤはもっとウインドウ(作動温度領域)が広がるという約束を得た」

「それこそが彼らが取り組んでいることであり、彼らが約束していることだ。それが上手くいくことを望んでいる。今季、我々が学んだことは来年にも役立つはずだ」

「タイヤを常に機能させられるようになるかは分からない。年末までには、来年についてもっと理解が進むはずだ」

 ハースは2016年にF1に参入して以来、順調に成長を続けてきた。2016年に29ポイント、2017年には47ポイントを獲得。2018年は93ポイントを稼ぎ、コンストラクターズランキング5位となった。しかし今季は、10戦を終えて19ポイント獲得のランキング9位と沈んでいる。

 開幕戦オーストラリアGPの予選ではケビン・マグヌッセンが6番手、ロマン・グロージャンが7番手に食い込み、第9戦オーストリアGPではマグヌッセンが5番手タイムを残しているだけに、シュタイナーは結果につながらないことが”腹立たしい”と話した。一方でいつかは苦戦する時がくることは分かっていたと言う。

「私はいつかは後退するだろうと話していた。それは競争の中では普通のことだ。上昇し続けることはできないんだ」

「奇妙なのは、我々のマシンがひどいわけではないということだ。我々がどう対応するか次第なんだ」

「今の課題は、全員が正しい方向に集中して働き、そこから抜け出すことなんだ」

 シュタイナーは、スタッフにとっても難しい時期が続いていると認め、成功が最大のモチベーションに繋がると話した。

「自信を失う人もいるかもしれない。しかし、それとうまく付き合っていかなくちゃいけない」

「成功が何よりも優れたモチベーションだ。そして、我々全員がそれを知っている。成功できていないなら、なんとかモチベーションを保って仕事をしなくちゃいけない」

「昨年のように成功を収めた時は、やる気を引き出す必要はなかった。自然と意欲に溢れていたからだ」

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この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Scott Mitchell