ハミルトン、最終戦は王者の証”カーナンバー1”で臨む。FIAが特別許可

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ハミルトン、最終戦は王者の証”カーナンバー1”で臨む。FIAが特別許可
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2018/11/23 11:59

メルセデスのハミルトンは、今週末のアブダビGPでカーナンバーをチャンピオンの特権である”ナンバー1”に変更する許可をFIAから得た。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、チャンピオンの特権であるカーナンバー1に変更。5度目の世界チャンピオン獲得のお祝いに、シーズン途中でナンバーを変える特別な許可を、FIAから得たようだ。

 F1では、2014年からドライバーごとにカーナンバーが固定されることになった。レギュレーションでは、マシンの前部とドライバーのヘルメットのはっきりと見える場所に、ドライバーそれぞれに割り当てられたナンバーを表示することになっている。

 その唯一の例外がチャンピオンで、前年のチャンピオンはナンバー1を使用する選択肢が与えられる。

 2014年はパワーユニットが導入された年でもあり、メルセデスは圧倒的な強さを発揮。ハミルトンはここ5年間で4度タイトルを獲得しているがカーナンバーを1には変更せず、自身のナンバー”44”を使い続けてきた。

 しかしアブダビGPのフリー走行1回目を前に、ハミルトンのマシンのノーズには44ではなく、チャンピオンの証であるカーナンバー1が掲げられていた。

 メルセデスの広報担当は、メキシコGPで今季のチャンピオンを決めたハミルトンが、アブダビGPでカーナンバーを変更することを要求、FIAからその許可を得たことを認めた。ただ、エンジンカバーに掲げられるカーナンバーは44のままとなっている。

 なお、ハミルトンはシーズンを通して白を基調としたカラーのヘルメットを使用してきたが、アブダビGPでは金色に輝く特別ヘルメットを装着している。

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執筆者 Jonathan Noble