ハミルトン、3位表彰台に進歩を実感。”ライバル”アストンマーチンとの争いは「アップデートで少し前に行かれた」
ルイス・ハミルトンはF1カナダGPでメルセデスが苦戦した理由を説明。またライバルのアストンマーチンがアップデートで少し前進したとも考えているようだ。
F1カナダGPを3位で終えたルイス・ハミルトン(メルセデス)は、ライバルであるアストンマーチンがアップデートで少し前に出たと考えているようだ。
ハミルトンは好スタートでフロントロウのフェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)を交わして2番手に浮上。チームメイトのジョージ・ラッセルのクラッシュで出動したセーフティカー中に実施したピットストップでは、アロンソの目の前に割り込むような形となった。
幸いアンセーフリリースのペナルティはなく、2番手でレース再開を迎えたハミルトンだが、アロンソにDRSを使って接近され、22周目の最終シケイン手前で3番手に落ちた。
ハミルトンは最終スティントでアロンソの2秒後方に食らいつくが、アロンソの攻略までには至らず。3位でチェッカーを受けた。
ハミルトンは、カナダGPでサイドポンツーンとフロアをアップデートしたアストンマーチンに対し、低速コーナーで劣っていたと語った。
「残念ながら、今日はペースが上がらなかった。僕たちは特に低速コーナーが苦手だから、今週末は僕たちにとって適したサーキットではないことは分かっていた」
「フェルナンドやマックス(フェルスタッペン/レッドブル)に負けていたのはまさにそこなんだ。ターン2出口のトラクションだけでなく、ほとんどのコーナーで負けていたんだ」
「リヤのダウンフォースを増やして、もう少し効率よく走れるようにするために、まだやるべきことが多くある」
「でも僕たちは少しずつ前進しているし、いつかはそこに到達できると信じている」
「マックスからは少し離されたけど、今回僕たちのペースは少し近づいたと思う。だから僕たちは正しい方向に進んでいるんだ」
ハミルトンは、カナダGPを通じてアストンマーチンがメルセデスより少し先を行っていたと付け加えた。
「正直なところ、僕らにとっては素晴らしい週末だった。僕たちは少しずつ前進していると思う。今週末はアストンがアップグレードを加えたことで、少し前に出たと思う」
「でも、僕たちはもっと前に進めるように努力しているんだ」
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