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ハミルトン、ボッタスの”敬意”に期待「ロズベルグの時みたいにはならない」

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ハミルトン、ボッタスの”敬意”に期待「ロズベルグの時みたいにはならない」
執筆:
翻訳:: 松本 和己
2019/05/11 0:18

メルセデスのルイス・ハミルトンは、チームメイトであるバルテリ・ボッタスとはお互いに敬意を持っており、関係は悪化しないと考えている。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、今季これまで互角の戦いを繰り広げているチームメイト、バルテリ・ボッタスについて互いに敬意を持っているため、関係が悪化することはないと考えている。

 2019シーズン開幕から、4レース連続でワンツーフィニッシュを飾っているメルセデス。ハミルトンとボッタスは共に2勝を挙げているが、開幕戦オーストラリアGPでボッタスがファステストラップを獲得しているため、ランキングではボッタスがハミルトンを1ポイントリードし、ランキングトップに立っている。

 チーム代表のトト・ウルフはこうした状況から、2014年から2016年に繰り広げられた、ハミルトンとニコ・ロズベルグの激しいチーム内バトルの片鱗を感じていると認めた。

 メルセデスはパワーユニットが導入された2014年から、支配的なパフォーマンスを見せ、ハミルトンとロズベルグはチャンピオンを巡り、トラック内外で何度も”衝突”したのだ。

 チャンピオンに輝いた2016年限りでF1を引退したロズベルグに代わってチームに加入したボッタスは、フルシーズンに渡ってハミルトンを脅かすには至っていないこともあって、ハミルトンはボッタスとの建設的な関係を楽しんできた。

 今季はボッタスが開幕から好調を保っているが、ハミルトンはロズベルグとの関係において火種となったような出来事を避けられると自信を持っているようだ。

 その理由を訊くと「みんなが知らないようなことが、バックグラウンドで起きることがあるんだ。それを話すべき場だとは思わない」とハミルトンは答えた。

「彼(ウルフ)はそれを垣間見たんだ。本当に重要なのは、僕たちがチームとしてまとまることだ。僕たちは議論し、2度とそれが起こらないように修正ができたことを願っている」

「以前それが起きた時は、彼(ロズベルグ)はその道を進み続けた。しかし、今の僕たちにはそれはない。僕たちのチームには、本当に素晴らしいエネルギーがあるしリスペクトがある。チーム内のルールにも合意できているから、レースをワンツーで終えられるんだ。僕たちのうちどちらも、サポート役ができる」

 ハミルトンはかつて、ロズベルグとの間に起きた出来事の詳細を、引退した後に自伝として出版することを決めるまで、秘密にしておくと示唆していた。

 スペインGPを前に、ハミルトンは「それについて話す必要はない」と語った。

「それらは全て、内部的なものだ。僕たちはそれを公にするつもりはない」

「チーム内の全てが素晴らしいし、そこには敬意がある。僕たちがプッシュし続けても、問題はない。過去に起きたようなことがまた起こるとは思っていない」

 アゼルバイジャンGPでは、ハミルトンとボッタスがスタート直後にサイド・バイ・サイドのバトルを展開したが、ボッタスがそれを制しポール・トゥ・ウィンを達成した。レース後、ハミルトンはボッタスに対して”フレンドリー過ぎた”かもしれないとコメントしていた。

 しかし彼は、改めて「最終的に重要な目標は、チームがトップでフィニッシュすることであり、僕はチームプレイヤーだ」と話した。

「僕たちは接触するつもりはない。それは確かだ。基本的な鍵は、僕たちがチームプレイヤーでなくてはならないということだ。僕たちがお金をもらっているのは、チームを勝たせるためであり、チームに貢献することなんだ。それを覚えている限り、問題は起きないはずだ」

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