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ハミルトン、メルセデスのPUアップデートに期待「これからも前進を続けていく」

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ハミルトン、メルセデスのPUアップデートに期待「これからも前進を続けていく」
執筆:
2019/06/01 10:06

メルセデスのルイス・ハミルトンは、次戦カナダGPで導入される今季最初のPUアップグレードに期待を寄せている。

 2019年シーズンの序盤から、圧倒的な強さを見せているメルセデス。モナコGPではワンツーフィニッシュは逃したものの、開幕6戦連続での勝利を飾り、2台を表彰台に送り込んでいる。

 ルイス・ハミルトンは今季4勝をマークし、バルテリ・ボッタスに対し17ポイントをリード。過去5度の世界チャンピオンに輝いているハミルトンにとっても、今季はキャリア最高のスタートダッシュとなっているが、彼は次戦カナダGPまでに、さらに改善する余地があると語った。

「多くの分析ができると思う。特にタイヤをよりよく理解し、自分たちのプロセスをより良い結果を出せるようなモノにするためにね」

「そして僕は、エンジニアとより良い仕事をして、マシンからもっとパフォーマンスを引き出そうとしている」

「ボノ(ハミルトンのレースエンジニア/ピーター・ボニントン)やマーカス(パフォーマンスエンジニア/マーカス・ダドリー)、多くのエンジニアがエネルギー回生システムからより多くの情報を引き出そうとしている。そして僕がこのマシンでより高いパフォーマンスを発揮できるよう、情報を整理しようとしている」

「そして、ファクトリーにいる人たちが開発に取り組んでくれていることを僕は知っている。僕たちはおそらく、次のレースまでに新しいエンジンを手にするだろうから、マシンはこれからも前進し続けるだろう」

 それはメルセデスにとって、今季最初のパワーユニット(PU)アップグレードとなる。パワーが重要視されるカナダでPUをアップグレードするのは定石通りのスケジュールだが、今季まだPUをアップグレードしていなかったマニュファクチャラーはメルセデスのみだった。

 ホンダは第4戦アゼルバイジャンGPで”スペック2”のエンジン(ICE)を投入。コンロッドに信頼性の問題を抱えていたルノーは、第5戦スペインGPでICEをアップグレード。フェラーリも、スペインGPにアップグレードを前倒しで投入し、新ICEでパフォーマンス向上を狙った。

 全21戦で争われる今季、各ドライバーは最大で3基までしかPUのコンポーネントを使用できない(MGU-K、エナジーストア、コントロールエレクトロニクスは2基まで)。それを超えてしまった場合、グリッド降格ペナルティを受けることになる。

 ドライバーとコンストラクター、両チャンピオンシップですでに大きなリードを築いているメルセデスだが、改善の手を緩めることはないと、ハミルトンは主張した。

 モナコGPではタイヤ選択のミスもあり、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)にプレッシャーをかけられ続けたハミルトンは、次のように付け加えた。

「僕たちは明らかに間違ったタイヤを使っていた。戦略的にはもっと良い仕事ができたのは確実だ。僕たちが常に完璧だとは限らない。そこから学ぶことができるのは間違いないし、僕たちはより強くなれるようにやっていくだけだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ルイス ハミルトン 発売中
チーム メルセデス 発売中
執筆者 Scott Mitchell