ハミルトン、予選は僅差の2番手「ボッタスより自分のマシンと戦っていた」

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ハミルトン、予選は僅差の2番手「ボッタスより自分のマシンと戦っていた」
執筆:
協力: Stuart Codling
2019/04/13 12:59

ルイス・ハミルトンは、ポールシッターのバルテリ・ボッタスよりも自分のマシンと戦う必要があったと主張。それを改善するため、中国GP予選を通して、“検証”をしていた語った。

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)は中国GPの予選で、チームメイトのバルテリ・ボッタスから僅差の2番手となり、ポールポジションを逃した。

 ハミルトンは予選を通してマシンに苦しんでいたと語った。

「金曜から今日のQ2にかけてマシンに苦戦していたので、その差を埋めるためにいくつかセッティングの変更を行った」

「正直なところ、セッションの早い段階で取り組んだ仕事にはとても誇りを思っている。バルテリは週末を通して速かったし、ポールに値する」

 変更したセッティングについてmotorsport.comが詳しく尋ねると、ハミルトンは次のように語った。

「バルテリは特に最初のセクターで速かったので、僕はセッションを通してそれを検証していた」

「僕は最後のアタックでようやくセクター1の最速タイムを記録したけど、それは遅すぎたと思う」

「僕はマシンの扱いに苦労していて、ライバルよりもマシンと戦っていた。間違いなく素晴らしいマシンだけど、最初の数レースではかなりトリッキーだった。シーズンの後半にはより良い理解が得られるだろう」

 ハミルトンはまた、オーストラリアGPで優勝し、中国GPでもポールポジションを獲得したボッタスを“素晴らしい”と称えた。一方のボッタスは、Q3で理想のラップを刻むことに苦労していたと言い、ポールを獲れたことは幸運だったと語っている。

「ラップタイムは悪くなかったが、望んでいたものではなかった。でも幸運なことにポールを獲れて満足だ」

「マシンは週末を通して良いし、ルイスも予選の間になんとか改善してタイムは接近していた」

 メルセデス勢のタイムは、3番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に約コンマ3秒の差をつけた。しかしながらボッタスは、フェラーリとレッドブルがフリー走行でロングランに集中していたことから、レースでは接近してくるだろうと語った。

「上位3チームはかなり接近している」

「いろいろと懸念材料はあるけど、今日の走りを励みに突き進もうと思う」

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シリーズ F1
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執筆者 Scott Mitchell
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