ハミルトン、アメリカでのF1人気上昇を喜ぶ「大きな可能性があることは、初めから分かっていた」

メルセデスのルイス・ハミルトンは、アメリカでのF1人気が高まりつつあることを、喜んでいると語る。

ハミルトン、アメリカでのF1人気上昇を喜ぶ「大きな可能性があることは、初めから分かっていた」

 アメリカでのF1人気は、年々高まっていると言われる。

 かつてF1は、アメリカでの人気獲得に苦戦してきた。しかし同国内に拠点を置くリバティ・メディアがF1を買収し、さらにNetflixでF1を題材とした番組「Drive to Survive」が大ヒットしたことで、アメリカでの人気が回復。2022年にはマイアミで国内2戦目のグランプリが開催され、今後はアメリカで年間3レースを開催するという計画さえある。

 1年の大半をアメリカで過ごしているメルセデスのルイス・ハミルトンは、国内での関心が加速度的に高まっていると語る。

「ここに大きな可能性があることは、最初から分かっていたと思う」

 そうハミルトンは語る。

「僕が初めてアメリカでレースをしたのは2007年だ。しかし僕はすでにNASCARのレースを見たことはあった。NFL(アメリカンフットボール)やNBA(バスケットボール)の試合も見に行ったこともあったけど、アメリカの人たちはそういうスポーツに熱狂している」

「でも、それで十分だと思うことは決してないと思う。彼らは常に、より多くのモノを望んでいる。そして僕がこの数年に見てきた変化は、非常に大きなモノだった」

「もちろん、ここ数年でF1の人気は急上昇しており、多くの人たちがF1について話をするようになった。多くの人が興味を持つようになったんだ。僕がアメリカの知人から受け取るメールやメッセージの量も増えている。彼らは僕が何をしているのかは知らなかったが、今ではF1に夢中になっているし、グランプリがやってくるのを待ち望んでいる」

「今回たくさんのファンが来てくれると思うので、それは素晴らしいことだと思う。その反応を見ることができるのも素晴らしいね」

 

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