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完敗から1週間……スペインGP圧勝劇は、ハミルトンにとっても”驚き”だった?

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完敗から1週間……スペインGP圧勝劇は、ハミルトンにとっても”驚き”だった?
執筆:
, Grand prix editor

メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1スペインGPの圧勝劇について「茫然としていた」と語った。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、カタルニア・サーキットで行なわれたF1スペインGPで、首位を一度も譲ることなく優勝を果たした。しかも2位となったレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンに20秒以上の差をつける圧勝劇でもあった。

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 このレースの結果、ハミルトンはドライバーズランキングの首位を堅持。2番手のフェルスタッペンとの差を37ポイントに広げた。また、この勝利で表彰台獲得回数を156とし、それまでミハエル・シューマッハーが持っていた最多獲得記録を更新することになった。

 メルセデス勢は前戦F1 70周年記念GPではタイヤの扱いに苦労。レッドブルに勝利を奪われることになった。それから1週間後の圧勝劇……ハミルトンにとってこれは驚きだったという。また彼は、最終ラップを走っていることに気付いていなかったようだ。

「僕は茫然としていた。僕はゾーンに入っていたから、とても良い感じだったんだ」

 そうハミルトンは語った。

「チームは素晴らしい努力をしてくれた。今日はとても良い感じだったよ」

「今回のことは、とても驚きだった。僕らは、タイヤに問題を抱えていたんだ。でもマネジメントはとても、とても良かった」

「結果的には、先週起きたことを理解したことを、今週末に持ち込んだ。必然的に今日やったことができるようになったんだ」

「僕は、それが最終ラップであることさえ知らなかった。僕はゾーンに入っていた。まだ走り続ける準備ができていたんだ」

 メルセデスは、路面温度が50度に近付いたことで、シルバーストンで見舞われたようなタイヤの問題が再発することを恐れていたようだ。しかしハミルトンは、予想していたよりも長いスティントを走ることができ、1ストップで走り切ることも可能だったという。

 ハミルトンは、チームが最後のスティントでソフトを履くことを提案したもののこれを却下し、1段階硬いミディアムタイヤを履いてチェッカーを目指した。

「それは、レース前に僕が一生懸命勉強したことだ。どのタイヤを使おうとしているのか、そしてどんな戦略をとるのか……それを理解したんだ」

 そうハミルトンは語った。

「理解ができたことで、タイヤを予定よりも長持ちさせることができた。ワンストップで走ることさえ考えたけど、僕らの戦略は良かったと思う」

「最後にソフトタイヤを履くというリスクを冒す必要はなかった。だから、最高だと考えた、新品のミディアムタイヤを履いたんだ」

「ファクトリーで働いてくれたすべてのスタッフに、本当に、本当に感謝したい。そして今のこの困難な状況で前に進み続ける世界中のみなさんにも感謝したいと思う」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ルイス ハミルトン
執筆者 Luke Smith