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「トウよりも“クリーンエアー”が欲しかった」ハミルトン、完璧なラップに満足げ

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「トウよりも“クリーンエアー”が欲しかった」ハミルトン、完璧なラップに満足げ
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F1ベルギーGPでポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンだが、彼は他車のスリップストリームを利用することよりも、クリーンエアーを得ることが望ましかったと語った。

 F1ベルギーGPの予選は、メルセデスのルイス・ハミルトンが2番手に0.5秒の大差をつける圧倒的な速さでポールポジションを獲得した。

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 ハミルトンの記録したラップタイムはコースレコードであり、それだけでも驚異的なものだ。そして彼は他チームとは異なり、このタイムをトウ(スリップストリームによる牽引)を利用せず、単独アタックで記録した。

 実際、3番手を確保したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)も「多少なりともトップスピードを得ようと、トウを得ようとしていた」と語っている。

 ハミルトンは今回の予選ではトウよりも、前方にクルマのいないクリアラップを得ることがタイヤ温度の面で重要だったと語っている。

「週末ごとに、僕とバルテリ(ボッタス)は選択肢を与えられている。つまりある週末では彼が予選で最初に出ていくか、2番目に出ていくかを選び、また別の週は僕の番、ということだ。そして今週は僕が選ぶ週だった」

 ハミルトンはmotorsport.comの取材にそう答えた。

「僕は最初に出ていくことを決めた。それは単にクリアラップが欲しかったからだし、最終コーナーで誰かの後ろにいる必要もないからだ。僕はただ目の前にクリーンエアーが欲しかった。上手くいったと思うよ」

「トウを利用することで、タイムが多少稼げる可能性はある。でもそれと同じくらい他のマシンの後ろにひっかかったり、誰かが前方でイエローフラッグを引き起こしたりと、潜在的なリスクもあるんだ」

「僕はそうしたことが無いように気をつけて、ベストラップを走れるようにしたんだ」

 最も、彼もトウを利用することは検討していたようだが、最終的にはひとりで走ることを選んだと予選後のTVインタビューに語っていた。

「クリーンエアーの中に身を置きたかった。最終コーナーで前のマシンに差を付けられることを心配したり、ギャップを気にする必要も無いからね」と、ハミルトンは言う。

「7秒遅れでもまだ誰かのトウの影響を受けている。僕はそういったことは望んでいなかったんだけど、上手く行ったよ」

 またハミルトンはこの予選を振り返って、“これまでで最もクリーンな予選セッションのひとつ”になったと形容している。

「どのラップも正確無比なもので、ミスもなく、何の問題もなかった」

「Q3は1周目を上手くこなすのが常に難しいんだけど、今回は1周目から素晴らしかった」

「おそらくほぼ完璧なラップだったと思う。そして2度目はさらにいくつかの部分でタイムを縮めることができた」

「こうしたギャップが最初のアタックで築けるのは良いことで、2度目の走行ではリスクをとってさらにタイムを縮められるところを追求できた」

「信じられないほどの速さでこのコースを走るのは驚異的なフィーリングだよ」

 

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この記事について

シリーズ F1
イベント ベルギーGP
ドライバー ルイス ハミルトン
執筆者 Alex Kalinauckas