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ハミルトン、決勝前の人種差別抗議プランは”未定”「ドライバー全員で話し合えて良かった」

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ハミルトン、決勝前の人種差別抗議プランは”未定”「ドライバー全員で話し合えて良かった」
執筆:
, Grand prix editor

ルイス・ハミルトンは、ドライバーズミーティングで他のF1ドライバーと反人種差別について話し合えて良かったと語った。

 アメリカを発端に世界中に人種差別の抗議運動が広がる中、F1の歴史上唯一の黒人ドライバーであるルイス・ハミルトンは、6月にロンドンで行なわれた『Black Lives Matter』(黒人の命も大切)活動に参加するなど、人種差別に反対の声を挙げてきた。

『#WeRaceAsOne』キャンペーンを通じて、人種差別根絶のメッセージ発信に積極的に取り組んでいるF1。世界中の他のスポーツと同じように団結して、人種差別に反対するメッセージを示すかどうかについて、7月3日(金)のドライバーズブリーフィングを含めて、ドライバー同士で話し合いが行なわれてきた。

 GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)は7月4日(土)、ドライバーには人種差別の根絶に向けたサポートを”独自の方法”で示す自由があり、グリッド上であらゆる行動をとることができると声明で発表した。

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 ハミルトンにレース前のプランについて訊くと、何をするかはまだ決まっていないとmotorsport.comに答えた。

「正直なところ、現時点でプランはないんだ。これほど先に進むとは思っていなかった」

「おそらく夜までそれを考えていると思う」

「僕たちはドライバーズブリーフィングでそれを話した。うん、興味深かったよ。でも、少なくとも僕たち全員が議論に参加していたのは良かった」

「決勝前に何が起きるかは分からない。僕たちは、お互いにそれぞれのやり方に対して敬意を払うだろう」

 かつてハミルトンは、人種差別に対して沈黙を守っていたF1業界にSNSで疑問を投げかけた事があった。彼は、そのメッセージに応えてくれた人たちに感謝を示し、他の人たちにももっと発言してほしいと語った。

「僕が投稿したメッセージに対し、ソーシャルメディアでそれぞれの解釈を示してくれた多くのドライバーに、ミーティングで感謝した」

「それらは素晴らしい意見であり、素晴らしいプラットフォームなんだ。それから僕は、発言しなくてもいいと考えている人がいることで奮い立った。僕は、沈黙は(差別の)共犯とも言えるというシナリオを説明した」

「場合によってはまだ沈黙する人もいると思うけど、それは人々を理解しようとする対話の一部であるとも思う」

「こうした抗議の理由や、何が起きているかをまだ完全に理解できていない人もいると思う。僕が引き続きガイドとなって、できる限り多くの人に影響を与えようと努める」

 GPDAの声明は、各ドライバーの自由を尊重するというものであり、ドライバーたちが団結して何らかのアクションをする可能性が消えたわけではない。

 グリッドに片膝をつくドライバーがいる一方で、そうしないドライバーもいるかもしれない。ハミルトンはそれに対して次のように答えた。

「すでに(差別という)問題があるということはみんな分かっている。だから、問題があるということをみんなで証明するために明日があるわけではないんだ」

 

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ルイス ハミルトン
チーム メルセデス
執筆者 Luke Smith