ハミルトン、”マシンのハンドリングに苦労した”F1中国GP初日

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ハミルトン、”マシンのハンドリングに苦労した”F1中国GP初日
執筆:
2019/04/12 10:02

メルセデスのルイス・ハミルトンは、中国GPの初日、マシンを乗りこなすのに苦労したことを明かした。

 F1中国GPの初日、フリー走行2回目でトップタイムを記録したのは、メルセデスのバルテリ・ボッタスだった。しかしその一方で、チームメイトのルイス・ハミルトンは0.7秒遅れの4番手に終わった。

 メルセデス陣営はそのダウンフォースレベルに自信を持っており、ふたりのドライバーも、今週末はフェラーリに対して戦いを挑むことができると考えている。しかしハミルトンは、スピードを引き出すためにもっとやるべきことがたくさんあると語る。

「今日の僕は、マシンに苦労していた」

 ハミルトンはそう語った。

「特に僕の方には、やるべき仕事があるようだ。バルテリは、ずっと快適にマシンに乗っているように見えた」

「調整すべきところを見つけるために、今夜は一生懸命に働く。そして、明日もっと強くなって戻って来たい。マシンには、先頭を争うだけのペースがある。僕らはただ、正しいセットアップを見つける必要があるんだ」

「レッドブルとフェラーリと僕らが接近しているのは良いことだ。予想した通り、フェラーリはストレートで速いようだ。でも、全体的なところで言えば、トップグループのマシンは非常に接近している。そして、明日も同じ状況だろうと予想している」

 ボッタスは、フェラーリはストレートでは優位性を維持しているものの、メルセデスのコーナーでの速さにより、両者は接近することになったと考えている。

「ストレートでは、フェラーリの方が僕らよりも速いみたいだ。一方でFP2では、ほとんどのコーナーで僕らの方が速かった」

 ボッタスはそう説明した。

「まだ改善の余地がある。でも、ライバルたちも懸命に仕事してくるのは分かっている。だから、彼らに対してどのくらい改善することができるのか、それを見なければいけないだろうね」

「今後2日間で、風向きが変わるという予報が出ている。2週間前のバーレーンでも見たように、そのことが物事を本当に難しくするんだ。それによって、興味深いことになるかもしれない」

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執筆者 Jonathan Noble
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