F1
29 8月
-
01 9月
イベントは終了しました
05 9月
-
08 9月
イベントは終了しました
19 9月
-
22 9月
イベントは終了しました
26 9月
-
29 9月
イベントは終了しました
10 10月
-
13 10月
イベントは終了しました
24 10月
-
27 10月
次のセッションまで……
1 days
R
第19戦アメリカGP
31 10月
-
03 11月
次のセッションまで……
8 days
14 11月
-
17 11月
次のセッションまで……
22 days
R
第21戦アブダビGP
28 11月
-
01 12月
次のセッションまで……
36 days

ハミルトン、予選アウトラップ中の“大渋滞”は危険と主張

シェア
コメント
ハミルトン、予選アウトラップ中の“大渋滞”は危険と主張
執筆:
2019/09/01 6:47

ルイス・ハミルトンは、予選のアウトラップ中にドライバーが低速走行を強いられることの危険性を訴えた。

 F1ベルギーGPの予選Q3では、アウトラップ中にメルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが接触しそうになる場面があった。

Read Also:

 ベルギーGPの舞台であるスパ・フランコルシャンはロングストレートであるケメルストレートが存在することもあり、各ドライバーは先行車のトウ(スリップストリームを利用して得られるアドバンテージ)を活用してアタックをしようと車間距離を縮めて走行しており、アウトラップでは渋滞ができた。

 そんな中、ボッタスのすぐ後ろを走っていたハミルトンは、ターン15で後ろからアタック中のキミ・ライコネン(アルファロメオ)が近付いたことに気付き、ボッタスのいるラインに退避。タイヤをロックさせながらブレーキングし、なんとかボッタスとの接触を回避した。

 ハミルトンは過去にこれほどスロー走行を強いられた記憶はないと語り、改善の余地があるとした。

「今年のスパ(のアウトラップ)がこれまでで一番遅かったと思う。今日はターン15でアタック中のマシンが来た時に行き場が無かったから、少し危険に感じた」

「バルテリと(ニコ)ヒュルケンベルグの後ろで立ち往生していた」

「もし僕がアタックをしている時に、5マイルもの長さがあるコースのあちこちに(低速で走行する)誰かがいたなら、少し気になってしまうことは容易に想像がつく」

「そういうことが起こらないようにするために、何ができるのかはよく分からない。おそらくピットレーンスピードリミッターのような何かが必要かもね」

「それは5マイルのコースであろうと2マイルのコースであろうと関係ない。ドライバーを先に行かせるとなると、速度は限りなく遅くなるんだ」

「今年はトウの与える影響が非常に強い。今年は全体的にドラッグの大きいマシンが多いので、トウがこれまで経験したことのないレベルでパワフルに作用するんだ」

 また、ハミルトンのひとつ前の2番グリッドを獲得したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)は、スロー走行によってタイヤを適切な温度まで上げることができず、状況が悪化したと考えている。

 ベッテルは次のように語った。

「このようなルールにはこれ以上賛同できない」

「僕たちが変えるべきこと、真剣に考えるべきことは、タイヤを限界におくべきではないということだ」

「確かにここではみんなトウを得ようとしていたけど、同時に(タイヤを)最適なウインドウに入れようとしていた。数年前はそれほど重要なことでは無かったけど、今は極めて重要だ」

「タイヤがもう少し良いものなら、僕たちはもう少しスピードを上げることができたと思う」

 ハミルトンもベッテルの意見に同意し、こう付け加えた。

「セブに同意するよ。毎週末彼ら(ピレリ)はタイヤ圧を高く設定していて、クレイジーだと思った。また僕たちにとって少し難しい展開になるかもしれない」

「将来的にはブランケット(タイヤウォーマー)がなくなるという方向で話が進んでいるけど、そうなった場合、タイヤの温度を(十分に)上げることはできないだろう」

次の記事
オコンがチーム“再始動”の原動力に? ルノー代表、交代の理由を語る

前の記事

オコンがチーム“再始動”の原動力に? ルノー代表、交代の理由を語る

次の記事

ルノー、アントワーヌ・ユベールの死に哀悼の意を捧げる

ルノー、アントワーヌ・ユベールの死に哀悼の意を捧げる
コメントを読み込む