ハートレー、PU交換で最後尾へ。問題発生のPUは日本で調査

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ハートレー、PU交換で最後尾へ。問題発生のPUは日本で調査
執筆: Scott Mitchell
翻訳:: 松本和己
2018/06/23 10:11

トロロッソのハートレーはPUを交換するため、グリッドペナルティを受けることになる。

Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13
Brendon Hartley, Scuderia Toro Rosso STR13

 トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、フランスGP初日のフリー走行2回目終盤にトラブルに見舞われマシンを止めるように言われていた。チームは、ハートレーのマシンに新しいPUを搭載することを決断。ハートレーは最後尾グリッドからレースに臨むことになりそうだ。

 フリー走行2回目の終了直前、ハートレーはチームからマシンを止めるように言われ、一足早くセッションを終えていた。コースサイドに止められたマシンの排気管からは、火が揺らめいているようなシーンが国際映像に捉えられていた。

 ホンダは、ハートレーのマシンに新しいPUを搭載することを決断。ホンダはカナダGPでPUのアップグレードを行ったが、ハートレーはグリッド降格ペナルティを避ける為、ICE(内燃機関)のみが投入されていたが、今回の交換でハートレーは全6コンポーネントを新しくすることになる。

 昨年までのシステムの場合ハートレーは35グリッド降格のペナルティを受けるが、今年からグリッド降格ペナルティに関するレギュレーションが微調整されており、PU関連で15グリッドを超えるペナルティを科された場合、自動的にグリッド最後尾が確定する。そのため、ハートレーはグリッド最後尾からスタートすることに。なお、2人以上のドライバーがこのペナルティに該当した場合は、ペナルティが発生した順にグリッドに配置されることになる。

 ホンダはさらに調査を行うため、トラブルが発生したPUを日本に送るようだ。

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この記事について

シリーズ F1
イベント フランスGP
ロケーション サーキット・ポール・リカール
ドライバー ブレンドン ハートレー
チーム トロロッソ
執筆者 Scott Mitchell
記事タイプ 速報ニュース