F1バルセロナテスト3日目、マクラーレンが初走行。メルセデスが順調に183周を走破
F1のバルセロナテスト3日目は、マクラーレンMCL40が初走行。メルセデスが順調に走行を重ね、トップタイムをマークした。
1月26日にバルセロナのカタルニア・サーキットでスタートしたF1の非公開テスト。3日目には多くの動きがあった。
11チーム中、6チームが走行。テスト最初の2日間をスキップしたマクラーレンが、ついに走行を開始した。
走行を担当したランド・ノリスは、11時頃にコースを出て62周を走行。午後にはガレージでさらに時間を過ごしたという。
現段階で各チームのパフォーマンスについては全く判断できないが、少なくとも信頼性と一貫性の点で最も印象的なのはメルセデスだった。
午前中はジョージ・ラッセル、午後はアンドレア・キミ・アントネッリがメルセデスW17のステアリングを握り、なんと183周(852km)を走破したのだ。またアントネッリはソフトタイヤで1分17秒382を記録し、今週ここまでの最速ラップ(非公式タイムではあるが)を記録した。
George Russell, Mercedes W17
Photo by: Mercedes AMG
他にはアルピーヌは両ドライバーが走行。レーシングブルズ、ハース、アウディはそれぞれアービッド・リンドブラッド、オリバー・ベアマン、ニコ・ヒュルケンベルグがそれぞれ走行を担当した。だが、この3台とも技術的な問題とみられる赤旗中断を引き起こした。テスト初日にもトラブルに見舞われたアウディにとっては、良い兆候とは言えないだろう。
それでも、この日走行した6台すべてが少なくとも42周は走ったと報じられている。
計5日間のうち、最大で3日間走行可能な今回のテスト。残るは2日となったが、6チームがすでに2日間のテストを終えており、木曜日か金曜日のどちらに走行するかを選択しなければならない。その決定には天気予報が大きな役割を果たすだろう。木曜と金曜はどちらも雨が降らない予報となっているが、金曜日は風が弱くなる見込みだ。
キャデラック、フェラーリ、マクラーレンは残り2日間のどちらも走行可能であり、まだ走行を行なっていないアストンマーティンはテストプログラム開始に向けて時間との戦いを繰り広げており、AMR26を4日目にコースインさせる予定だ。
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