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ホンダF1、さらなる飛躍を目指して……PUの2チーム供給体制の”洗練”を狙う

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ホンダF1、さらなる飛躍を目指して……PUの2チーム供給体制の”洗練”を狙う
執筆:
2019/12/24 7:56

ホンダF1は、2チームにパワーユニットを供給するという”挑戦”で生じた問題や懸念を、2020年に向けて解決しようとしているようだ。

 2019年のホンダF1は、トロロッソに加えてレッドブルへもパワーユニット(PU)供給を開始。2015年のF1復帰以来初めて、2チームへとエンジン供給を行なうこととなった。

 2017年4月に、ホンダはザウバーとPU供給契約を締結。マクラーレンと合わせ、2018年から2チームにPUを供給する体制になるかと思われた。しかしその後、ザウバーは体制変更に伴いホンダとの契約を撤回。フェラーリとの距離を縮めていった。

 結局、2018年はマクラーレンに代わってトロロッソと組むことになったホンダだが、シーズン中に見せた進歩によりレッドブルの信頼を勝ち取り、2019年からレッドブルとトロロッソにPUを供給することとなった。2チームへのエンジン供給は、ワークスチームとスーパーアグリが参戦していた2008年以来となる。

 ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、2チームにPU供給するという”挑戦”に満足しているという。特にミスなどはなかったものの、2020年に向けて改善すべきエリアがないか聞き取りを行なっているようだ。

「当然ですが、それ(PUの2チーム供給)は挑戦的でした」と、田辺TDはmotorsport.comに語った。

「スタッフが増え、エンジンが増えました。これまでのところ、どちらのチームに関しても概ねうまくいきました」

「エンジニアやメカニックに『来季に向けて何ができるか? 今季やってきたことを見直して、トラックサイドのマネジメント面で懸念事項や問題点はないか?』を聞いています」

「その後リストを作成して社内で議論をし、研究開発部門と話し合って、2020年に向けてのアイデアを出します」

 2チームにPUを供給することの直接的な利点のひとつは、より多くの走行距離を稼げるということだ。

 ホンダは、2019年にかなりの距離を走ることができた。グランプリ週末の合計走行距離は6万466kmにも及んだのだ。過去4シーズンの走行距離は、それぞれ2万9483km、2万4093km、2万6993km、2万35kmだった。

 田辺TDは、単に走行距離が倍になる以上の恩恵があると話した。

「ふたつのチームにはいくつか違いがあります」

「私たちはどちらのチームからも学ぶことがあります。情報がより多くなるということは、私たちのパフォーマンスを改善するのに役立ちます」

 レッドブルとトロロッソが直接繋がっているという点も、利点となりうる。そして、レッドブルはタイトルを争うトップチームだ。

 つまりフェラーリやメルセデスがカスタマーチームと結んでいる供給契約とは異なり、ホンダは2チームとより親密な関係を築くことが重要となる。

「エンジンの仕様やエンジニアとメカニックの数などを含め、ふたつのチームを等しくサポートしています」と、田辺TDは語る。

「私たちは(2018年の)スタッフをミックスし、(ふたつのチームに)同じレベルのサポートができるよう、人員を追加しました」

「2020年も同じスタイルを維持していきます」

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執筆者 Scott Mitchell