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次のステップは”予選モード”の向上? ホンダPUのアップグレード計画

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次のステップは”予選モード”の向上? ホンダPUのアップグレード計画
執筆:
2019/07/08 2:59

ホンダは今季中にさらなるパワーユニットのアップグレードを予定しており、これによりメルセデスやフェラーリとの、特に予選でのパフォーマンス差を縮めたいと考えているようだ。

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがオーストリアGPで勝利したことにより、ホンダは2015年のF1復帰以来初めての勝利を手にした。この勝利は同時に、ホンダにとっては2006年ハンガリーGP以来13年ぶりの勝利でもある。

 今回のオーストリアGPでは、特にメルセデスがパワーユニットの冷却に苦労。フェルスタッペンはコース上の対決でメルセデス、そしてフェラーリを打ち破り、トップチェッカーを受けた。

 そのホンダは、今後パワーユニットのさらなるアップデートを投入予定。これについてホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、予選モードをパワーアップすることは”もちろん”だとしながらも、レースでの戦闘力向上も成し遂げなければいけないと語った。

「我々はできる限り厳しくエンジンを使おうとしています」

 そう田辺テクニカルディレクターは語った。

「それをすぐに高めることは、簡単なことではありません」

「でも、我々は開発を続け、おそらく次のスペックかアップデートでそれを投入します。しかしそれは、次のレースに持ち込めるようなものではありません」

 ホンダはフランスGPで、スペック3のパワーユニットを投入した。このアップグレードでは、エンジンとターボチャージャーに改良が施され、パワーアップと信頼性の向上をもたらした。しかしそのパワーアップはわずかなモノだったと言われる。

 田辺テクニカルディレクター曰く、メルセデスやフェラーリに対する予選での遅れが大きいため、この部分を改善しなければならないと語る。

「予選では、他のパワーユニットに比べて遅れが大きくなります。レースでも、我々はまだ遅れてはいるものの、予選ほどではないと思います」

「ですから次のステップでは、追いつく必要があるのは予選モードか何かだということを意味しています。でも、それは簡単なことではありません」

 今季も、年間で使うことができるエンジンの数は、ひとりのドライバーあたり3基までと規定されている。しかしホンダは、今季中に少なくとも4基のエンジンを使うことになるだろうと予想されていた。

 フランスGPというシーズン前半の段階ですでにスペック3を投入したということで、今後さらにアップグレードを行うことはほぼ確実と観られる。一方でメルセデスやフェラーリは、グリッド降格ペナルティを避けるために、3基の制限を超えないようにすると思われ、このことはホンダにとって”ボーナス”となるかもしれない。

 フランスで今シーズン3回目のアップグレードを投入した後、ホンダの山本雅史F1マネージングディレクターはmotorsport.comに対して次のように語っていた。

「パフォーマンスと信頼性のバランスを取るため、我々は開発を続けていきます。レッドブルをサポートするため、今後もいくつかのアップグレードを行い、もっと改善したいと思っています」

「もちろん、来年を見据えたモノもありますが、準備が整った時……つまり十分な信頼性とパフォーマンスが得られたと思われる時には、それを使いたいと思っています」

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