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予算制限規則にはまだまだ問題あり? レッドブル代表”会計問題”での王者決着を危惧

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予算制限規則にはまだまだ問題あり? レッドブル代表”会計問題”での王者決着を危惧
執筆:
2020/06/03 3:31

レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、予算制限が導入されるF1が”会計上の世界選手権”となるのを避けるため、まだまだ整理べきことがたくさんあると語る。

 F1主催者とチーム側の数週間にも及んだ話し合いにより、F1チームが年間に使うことができる予算上限を引き下げることが同意された。この案は先週、世界モータースポーツ評議会(WMSC)によって承認された。これによりチーム間の格差を減らし、F1をより持続可能なスポーツにすることが目指されている。

 この計画は全会一致で支持されたが、当初の予算上限額1億4500万ドル(約157億円)の一部の側面においては、全チームを公平に扱うために、将来論争となる可能性がある部分を解決しておく必要があるのは明らかだ。

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 レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、今回の予算上限額引き下げは、レッドブルのような大きなチームにとっては”痛みを伴う”ものでありながらも同意したと主張。それと同時に、ライバルチームが制限を回避する余地がないようにすることが重要であると語った。

「多くの仕事、そして特にビッグ3チームによって寄せられた多くの見方があると思う。しかし我々は、そのプロセスをサポートした。我々はこのスポーツの利益のために、実用的な見方をしたのだ」

 ホーナー代表はmotorsport.comに対してそう語った。

「それはいくつかの部分で苦痛を伴った。しかし、まだ詳細を確定させなければならないことがいくつか残っているが、この一連のレギュレーションによって、F1は全体的により力強くなると思う」

 主な課題のひとつは、業態の異なるチームの支出を、どのように監視するのかということだ。レッドブルは独立系のチームだが、フェラーリのF1部門は市販車事業の一部であり、メルセデスは親会社と密接な関係がある。

 カスタマーチームの問題と同じように、この解決のためには、明らかなハードルを克服せねばならない。しかしそれだけではなく、他にも問題が発生する可能性がある。例えば為替レートの変更をどう考えるのかという部分もある。

「それは為替レートの変動のような、本当に細かい部分のモノだ」

 ホーナーはそう付け加えた。

「これが複雑なレギュレーションの組み合わせだ。だから必然的に、初期には考えられなかったこと、まだ説明が必要な初期に決められたことなどがいくつかあるだろう」

 予算上限のレギュレーションを導入することに伴い、問題が生じる可能性があると思うかどうかと尋ねられたホーナー代表は、次のように語った。

「残念ながら、それはほぼ避けられないことだと思う。だから世界選手権が、サーキットではなく会計上の問題で決まるようなことにならないことを願っている」

 ホーナー代表はそのためにも、チームがFIAを信頼し、問題を効率的に監視すべきだと語る。

「我々はFIAに頼る必要がある」

 そうホーナー代表は説明する。

「取り決めた一連のルールがあり、我々はそれを忠実に実行すべきだ」

「しかし必然的に複雑になってしまうし、チームによってその構造も異なっている。ある組織内にチームがある場合もあるし、自動車メーカーである場合もある。それを公平に取り締まるためには、FIAに大きく頼る必要があるんだ」

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執筆者 Jonathan Noble