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2021年レギュレーション、まもなく発表へ……しかし完成には程遠く?

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2021年レギュレーション、まもなく発表へ……しかし完成には程遠く?
執筆:
2019/06/04 2:43

レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表曰く、今月発表される予定の2021年以降のF1レギュレーションは、最終盤から程遠いものだと考えている。

 2021年から施行される予定の、新しいF1レギュレーション。レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、その内容が6月には承認される予定だと語ってきた。しかし、現在チームが合意しつつある内容が、2年後に始まるレギュレーションの最終形になるとは考えていないようだ。

 新レギュレーションは6月に承認される見込みかと尋ねられたホーナー代表は、次のように語った。

「今月、何かが発表されると確信している。しかし、実際に締結されるモノと近いということは、おそらくないだろう。今後もレギュレーションの内容は変わり、進化していくと確信している」

「6月には何らかのモノが出てくるだろう。そして9月、10月、そして11月と変わっていくはずだ。やらなければいけないことがたくさんある。しかし、もうすぐ我々に転機が訪れるだろう。その後で本当の楽しみが始まる」

 またルノーのマネージングディレクターであるシリル・アビテブールは、まだまだ全ての当事者が合意するために、すべきことが残っていると認めた。

「6月末または中旬までに、FIA、F1、全10チームが、世界モータースポーツ評議会(WMSC)に向けて合意を結ぶことになるだろうか? 明らかにノーだ。しかし私の意見としては、すでに合意されている、基礎となる部分が多くあると思う」

 そうアビテブールは語った。

「2021年における商業的な観点、財政的な観点、そしてテクニカル、競技面の重要な原則とは何か、それに同意しようとしているだけだと思う」

「その面で言えば、80〜90%は合意できていると思う。十分な信頼と友好的な関係、そして全ての参加者、おそらく主要な利害関係者やFIA、F1の後押しにより、WMSCで年末までに有用なガイドラインを提供するのに十分な形を発表できない理由はない」

 ウイリアムズのチーム副代表であるクレア・ウイリアムズも、今月合意される内容は、レギュレーションを完成させるための議論の始まりに過ぎないと言う。

「私たちは明らかに、2021年のレギュレーション完成に近づいています。この交渉を始めたのは、かなり前のことです。そして今では、そのシーズンに向けた事業計画を立案し、準備を進めるために、レギュレーションを手にする必要がある段階にいると思います」

「しかし内容が合意された後も、さらなる交渉が行われると確信しています」

 当初合意されたものから内容が大きく変更されることは、ウイリアムズのような小規模なチームにとっては非常に厳しいことになるだろう。

「私たちのような立場にあるチームにとっては、テクニカルレギュレーションが出来上がったら、その後はあまり変わって欲しくありません」

「人々はそれについて取り組み始めるでしょうし、すでにそのために働いている人もいます。そして最初のドラフトが発表された後に大きな変更が加えられ、リソースを無駄にするというのは、我々が求めていることではありません。

「選択肢はあまりないと思います。その規則を公表しなければいけません。それをするべきだし、それができると私は信じています」

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シリーズ F1
執筆者 Pablo Elizalde