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ピットスタートの裁定は厳しすぎた……ホーナー、ペナルティ規則の見直しを訴え

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ピットスタートの裁定は厳しすぎた……ホーナー、ペナルティ規則の見直しを訴え
執筆:
協力: Edd Straw
2019/05/04 1:29

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、フリー走行での違反に対するペナルティ規則を変更する必要があるとし、ライバルチームもこれに賛成したと語った。

 アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目において、ピエール・ガスリー(レッドブル)はピットイン時に重量計測への呼び出しを見落とし、結果的にこれを無視。重大な違反とみなされ、ガスリーには決勝をピットレーンからスタートするというペナルティが科された。レッドブルのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、この裁定に未だ納得がいっていないようだ。

 ピットイン時、メカニックはレースを想定したピットストップの準備をしており、ガスリーにプッシュするよう要求していた。そのため彼は、重量チェックを命じるカーナンバー掲示に気付かなかった。

 このペナルティは特にホーナーを悩ませた。そしてレースウィークエンド中に行われたチームミーティングの中で、F1マネージングディレクターのロス・ブラウンによってこの議題が持ち上がった。

 ホーナーは次のように語った。

「もちろん、彼は本来なら(カーナンバーの)電光掲示を見るし、それを覚えているだろう。ただ我々はダブルピットストップを行うことに集中していた。ガスリーはここで少し違ったピットエントリーを練習するためにプッシュするよう指示されていた」

「彼は電光掲示を見逃した。ただチームはその時、ダブルピットストップの1台目であるマックス(フェルスタッペン)の作業に集中していたので、それはささいなことだと認識していた」

「実際犯した違反に対して罰則が大きすぎるので、金曜日の段階で残りの週末に大きな影響を与えるようなペナルティは、少し再検討する必要があると思う。それはロス・ブラウンや他の全チームが参加したミーティングでも、皆同意してくれたと思っている」

「もし重量が50kg減っていたとしたらそういったペナルティになるだろうが、残念ながら今回はそうではない」

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執筆者 Jonathan Noble